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ぽちゃさん大好き星人の野望
ぽっちゃりさん大好き星人「ROUNDABOUT(らうんどあばうと)」が、日常生活やぽちゃさん出会いサイトで奮戦する日々を綴る。
2008年03月24日以前のブログ記事画像は削除しています(一部例外有り)。画像がなくて意味がわからない箇所は笑ってスルーして下さい。
また一部アクセス禁止となっています。ご了承下さい。
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前にも書いたかも知れないがホウレンソウのお話

「じゃあお前は仕事が出来る奴なのか」と問われると甚だ返答に窮するものがあるが、自分を棚に上げて敢えて言わせてもらっちゃったりすると、だいたい仕事でわけわかんない奴はホウレンソウに欠けている奴と相場が決まっている。

ホウレンソウ報告・連絡・相談の頭文字を取った例のアレだ。
ホウレンソウをまともにこなせない会社員なんてコアファイターの付いていないガンダムみたいなもので、「お前そんなんでどうするの?この先やっていけるの?」と深く追求せざるを得ない。逆に言えば、ホウレンソウをしっかりこなしている社員で使えない奴扱いされている人はあまりいない。

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老人では駄目だせめてやる気のある老人であろう

「俺はあと一年ちょっとで定年だから、あんまり仕事で目立ちたくないんだよね」

とまあ、うちの部署の老人(正社員)が呟くわけである。はっきり言って非常にうざい。あと一年ちょっとで定年なら逆に何も怖くないと思うのだが、「あと一年で終わりなのだから無難に過ごしたい」と何かある毎にアピールするわけである。
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いい事あったぜ

異動。自分じゃなくてアレが。いやー助かる、申し訳ないけど。

天晴れ本部のお偉いさん

先日研修に行ったら部長がキャラを変えていたのである。何か妙に明るく、そしてやけに馴れ馴れしい男に変貌していたのだ。私はこの男に「業務中に笑いは要らない。なあなあになっている」と注意を受けた経験があるが、馴れ馴れしいのを通り越して気持ちの悪いジジイになっていた。

ぽちゃさんが明るく楽しそうにしているのは素敵だ。私も力が湧く。女の子の明るさは勇気かつ力だ。これは本当の事なので世のぽちゃさんはよく覚えて頂ければよいだろう。別に普段からニコニコしていなくても良い。いざという時、ここぞという時の女の子の明るい笑顔は、世の男どものブレイブハートに火を灯す。しかし今回の会社の上司は男である。はっきり言って一銭の価値もない。ゴミだ
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仕事をしている振りをする努力はやめよう

仕事をしている振りをする努力はやめよう、無駄だ。つくづく左前の企業に所属していると痛感する次第である。

前に勤めていた会社でもそんな風潮があった。自分で言うのも何だが私程度の人間を採用する会社だと、どこかしら歪みや軋みが存在するという事だ。それでいて私も結構ヘタレなところがあるので有名企業グループに求職しがちな傾向がある。そんなわけで前の会社も今の会社も名前だけ聞けば結構大手の大企業だが、実情は大企業の関連子会社の切り捨てられ懸けている部門の契約社員だったりするわけで、あんまり他人から羨ましがられるような境遇にあるとは言えない。
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夜間勤務略して夜勤

今日はこれより明朝まで夜勤。

適当に残業代稼いで来る。では。


職場的不満

全く憎きは不況である。私の職場でも以前ならば毎月10-20人単位でアルバイトの入れ替えがあり、その中には時折豊かな肉体を持つ麗しきぽちゃさんが混じっていた。それなのにこの半年は全くバイトの新規募集がなくなってしまっていて新しいぽちゃさんと出会うチャンスがめっきり減ってしまった。

男という生物は年を取るにつれ社交性を失い遊びに懸ける情熱も薄れるものである。行動の大半が仕事・職場に限定されていくのだ。中には30歳40歳になっても思春期の子供のように仲間と群れていないと安心出来ない例外も存在するが、まあだいたいの男は孤独に強いという特性を身につける。要するに何が言いたいかというと昔みたいに町に出てぽちゃさんを探し求める気力も甲斐性もないからせめて職場では新しいぽちゃさんとの邂逅を期待したいと言う事である。
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Arbeit macht frei, vielleicht

マクロミルという聞いた事もない(しかしそこはかとなくデカパイっぽい名前の)調査会社さんの集計によると、年末年始、全体の7割が家で過ごし、2割が実家で過ごすと答えたという。要は9割がお家で引き籠もりの生活を選んだと言う事だ。ソースはYahoo! by読売新聞。
と言っても去年までの年末年始自宅待機率が何割だったのか発表してないので、この数字が高いのかどうかもよくわからない。甘い。詰めが甘いわ読売新聞と嘆息せざるを得ない。はっきりせえや。専門語で言うとチョコレートより甘いよゲイナー
まあどうも記事の行間を読むに「例年以上にお出掛けせず、家で過ごす人たちが多い」と言う事らしい。
無理もない。世の中不景気である。
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仕事舐めんなよ

今日は仕事でシルバー人材センターから派遣されているバアさんとバトルを繰り広げた。そんなわけで気分的にぽちゃさんを賛美する感じじゃない。

派遣先のルールを守る意志もないようなら来るなと言う話だ。それが出来ないなら帰ってくれと厳しく責め立てた私である。でもあれって端から見ると融通の利かない中年社員が初老のパートをいじめてる図にしか見えないだろうなあ。でもはっきり言って、仕事をする資格がない人間はいると思う。老人だとか女性だとか、そう言う問題ではない。だってルールに従う意志もなく、「そんなものどうだっていいじゃないですか」だもの。
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休日を指折り数えて待つ日記

シフトの都合で連続出勤が続いている私。先々週は週に4日も休みがあるというパラダイスを満喫したが、その分先週から今週にかけての休日が消えている。

それだけの話だが正直辛い。昔は20日連続出勤サービス残業毎日8時間とか普通にやっていたが今はもう無理だ。そんな事をやっていたらあっという間に干涸らびてしまう。本当に10年前の私はよく働いていたものだと感心する次第である。今あの頃にタイムスリップしたら上司を殴ってしまうかも知れない。
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慇懃無礼の相互理解

「どうしてあなたは私を徹底的に無視するのですか」「は?」
そんな会話があったのである。突然、会社のパートのおばちゃんにそう言われたのだ。


意味不明である。話を聞くとどうやら「自分に対してだけあなたは無視をする。どうしてか説を聞きたい」との事だった。無視と言っても私は彼女と部署も違うし仕事も共有していない。すれ違いの挨拶をするぐらいだ。そうするとその挨拶自体に問題があるという事か?ぶっちゃけ何も心当たりがない。
それに私は自分で言うのもなんだが会社で挨拶は欠かさないしむしろ率先している部類である。会社の内申書でも「挨拶を欠かさず朗らかだが職務におけるケアレスミスが多いのが難点」と書かれているぐらいだ。
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反省しつつも反省し切れていないお話

ピクピキピキーン、ブリバリベリッ。これは私の薄ーい堪忍袋の緒が切れた音である。小さい頃は我慢強く耐えるいい子を演じ続けていた甲斐あって大人受けは良かったのだが今思うと失敗だった。頭に来たら怒り、許せないと思ったら叫ぶ、そんな子供の方が大人になった時思慮深い人間になるのではなかろうか、そう考えるこの頃である。

勿論物事には何にでも限度があって、アホ過ぎる子供がそのままアホな大人になり、結局アホな老人のまま人生を歩み続ける最悪のパターンもままあるが、小さい頃から我慢に我慢を重ねて耐え続けられる程人間の脳キャパシティは大きくないと感じるわけである。私は間違いなく小中学生の子供の頃より今現在の方が短気で好戦的だ。あまり喜ばしい話ではないなあと反省する次第である。
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本質を磨けばわかるはずだ、ダイエットは必要ないという事に

先日の話である。会社が一名だけ私の所属部署契約社員のリストラ策を打ち出すと決めた。そしたら、一人、一番若くて真面目な奴が辞意を表明してしまったのだ。慰留はしたが決意は固いようである。

理由は「会社に嫌気がさしたから」である。不思議なものでリストラをすると本当に必要な人材が消え、リストラされるべき人間がしがみついて残ってしまう。
これはぽちゃさんのダイエットに似ている。乳だけ減ってしまい2、3キロ痩せたからなんだってんだと言う話である。そもそもダイエットなんて何も良い事がない。意味がない。
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ちょっとピリピリ

ここ数日職場でピリピリしている私なのだ。辛いものを食べ過ぎてお腹がピリピリしているとかそういうわけではない。あくまで仕事上の話である。

まあ、怒り爆発とかそこまでのレベルではない。社会人なのでこういう事は誰にでもしょっちゅうあるだろう。前の仕事の時はこれが年中続いていた。それを思えば楽なものだ。
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男は職場でカチンと来るものなのだ

「質問を質問で返すんじゃあない」という名台詞がジョジョの奇妙な冒険にあるが(GANTZでもあったな)、うちの会社では提案を評論で返すおっさんがいるのである。

(イラストは使い回しです)
「こんな問題が起こっているのでこれこれこうしたい」という提案をすると、「そんな問題が起こるのはおかしいねえ、どうしてそうなったかというと俺はこれこれこういう理由と思うんだがどうだろう」と返すのだ。そんなことは聞いてないんだよ。起こった事は起こったのだから、具体的にどうするかを提案してるのだ。理由なんぞ聞いていない。そしてまたこの推測がてんで的外れなんである。
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うちの会社に限って

我が社も経費節減で人員削除案を提出しろの何の本部がうるさいのである。私の入社前、10年掛けて正全社員の3割を削減して新たに契約社員、アルバイトにメイン採用を切り替えたらしいがその後現在に至るまで事態はさほど好転せず、ていうか悪化しており、更なるリストラ強化が予測される。

「あー君は今んところ大丈夫だよ。普通に仕事してる人は大丈夫。今回は本っ当に使えないと言うかやる気ない契約社員を切り捨てたいだけだから。多分大丈夫」
そんな感じでそっと上の人教えてくれたのだが全然楽観視は出来ない。そもそも「今んところ」「今回は」「多分」ってアナタ、そんな説明で安心出来るとでも思っとんのか。そしてそれ以前の問題として取引先から委託打ち切りを食らったりでもすれば誰が彼がの問題ではなくうちの部署ごとみんなまとめて切り捨てアウトなんである。実際15年前の取引先のうち6割から契約打ち切りを伝えられているのが当社の現状だ。
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わかりません知りませんとか血管切れるよボク

「私、パートだからそんなのわかりません!知りません」

仕事をしていてこめかみがピクッと跳ね上がる瞬間である。私は職柄支部長からバイトの高校生まで様々な人と接するが、とにかく仕事をやっている上で嫌いな言葉がこれなのだ。そして、この台詞を口にする遊びに来ているんだか仕事に来ているんだかわからない連中が非常に多過ぎるんである。だったらお前は何のためにこの会社に来ているのだという事だ。
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チェーンジ

どこの企業も似たようなものだろうが、我が社で一番駄目だなあと思うのはやっぱりすぐに隠そう誤魔化そうと逃げの思考に走る隠蔽体質だ。

ミスでなくとも面倒になりそうな事態があると上なり顧客なりに報告しない。報告すると何らかの行動なり対処を指示されるからだ。
そんな社風なので、行動力のある人間より失敗をしない人間が評価されるのである。だがその内何の能力もないくせに失敗を隠す才能が高いだけの社員が主流になり社風が淀んでいく。OH!なのである。
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超プンスカ気分なのだ、いやマジで。

今宵の私ROUNDABOUTは少しご機嫌斜めなの。

会社の上司と喧嘩してしまったわけですね。私は自分にはすこぶる甘いが他人には厳しい一面を持つ男でもある。口ばっかり達者な五十男に「何ふざけてんのあんた、ああ!?」なーんて吠え立ててしまった。うーん気持ちいい。じゃなかった、あーやっちゃったという気分である。まああまり反省してないけど。
個人的に他人の仕事を見下す奴は大嫌いなので、彼は私の個人的な敵リストに記載された。政治家で言うと太田誠一元農相ぐらいムカツク。そんなわけでプンプンしているんである。ぽちゃさんを思ってスイートなゆとり感覚満喫という気持ちには今のところなれそうにもない。私は結構根に持つタイプなのだ。次はないぞコラという事である。
そんなわけでぽちゃさんを愛する詩人のブログ記事は今度また書くのでその時よろしく。君と僕との付き合いである。ご了承願いたい、まあ明日になればそこそこ気分も落ち着いているだろう。ではでは、また。

心地よい労働の疲れと困った上司と付き合う疲れ

仕事が忙しいというのはいい事だ。

しかし多くの人々がそうであるように私もまた仕事が忙しいとピリピリイライラし出すタイプの男である。平たく言うと「余裕がない」というやつだ。もう少し落ち着いた社会人にならないとぽちゃさんにもモテないだろう。
人生のテーマの一つとして「口だけの上司とどう付き合うか」がある。口だけの同僚、部下と付き合う分にはあまり問題はない。無視すれば済む話だからである。しかし上司はそうは行かない。行動の伴わない使えぬ上司は害悪でしかない。こういう忙しい日にその手の人間に絡まれると本っ当に頭に来るものである。
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カチーンときてちょっぴりムカってきたの

私は女性を愛する博愛の騎士である。
唐突だが単なる事実としてご理解下されば嬉しい。

しからずんば、だがしかし、正直女性だろうが何だろうが「なんだコイツ、喧嘩売ってんのかコノヤロー」と思ってしまう事も多い人間である。
今日も仕事で女性の業者(テキ屋崩れ)に細かく質問をしたら「何でそんなに細かく聞くんですか。我々を信用していないんですか」とキレられた。営業許可証を持って来ていないという事なので、なぜ持っていないのかを確認したのである。この女は何か不審者扱いさたとでも思ったらしく、傷付いたようなのである。バカのくせに。
「そんなもの持ってませんよ。提示を求められた事なんて今まで一度もありません。お宅の会社でもそんなことをいちいち聞いてくる他の人は今までいませんでしたよ」なんて言いくさる。ここで私もプチンと来てしまった。
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こんなイラストでも結構描くのに時間が掛かるんですよ、ええ。

ちょっと仕事で社内の人間と手を組み働く用件が出来たので、細かく前準備の相談をしていたら「面倒臭いですよ。だいたい普通、他の部署ではそんなに細かく取り決めはしない。もう少し手順を簡略化して簡単に済ませるようにして欲しい」と言われてしまって少々おかんむりな私である。
何がムカツクって、仕事をやらない人間を基準に合わせて手を抜くという考え方がムカツク。勿論確かに我が社はそういう社員が多い企業であるからして、ろくすっぽ取り決めもせずぶっつけ本番で仕事に当たる連中が多いという事は間違いない。だが敢えて言おう、何でそんなレベルの低い人間に我が輩が、この私が、この俺様が合わせなければならないのか。あんたがやる気ねー人間なのは結構だがそれを世間の常識だと思うなよ、馬鹿もんが!という話である。
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今日は我ながらマイナーな例え話ばっかりだな。ドンマイ。

今日は朝イチからいきなり仕事でミスを犯した。

この一年以上ミスらしいミスもなく過ごしていたので「最近俺って調子いいじゃん。やっぱり一人前の大人はひと味違うぜナハハハハ」なんてのんきに構えていたらこのザマである。
え、何をやったのかですって?書く気も起こりません、もう。
「じゃ最初から書くな」とか冷たい事は言わないで欲しい。ここは私の愚痴をはき出す貴重な場でもある。そこは諦めてお付き合い願いたく思う。イラストの子ではないが何だかとっととどこか遠くへ飛んでいきたい心境である。
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ホウレンソウ再び

「一ヶ月前に別の部署で計画された営業イベントがいよいよはじめるので事業計画に組み込んで欲しい」との連絡が来た。
それはいいのだがいよいよも何もそんな計画があった事は他部署には知らされておらず、イベント開始日はいつかと尋ねると2月3日、つまり明日、次の日からであると仰られる。発令は本日2月2日、すなわち前日だ。一ヶ月前から決まっていたのなら何故今までに報告しない。しかもうちの上司を通さず「協力お願いします」といって来た。「これだけの事をやるのにヒラの私が口頭の口約束で了解とはいえません」と答えたら「やっぱりそうですかね」とイベント責任者。
他の部を動かすまでの業務計画をこれで済ますとは、これでは最初から失敗したも同然ではなかろうか。
しかしこれが我が社の現実である。私は残念ながら一度も一流と呼ばれる企業に勤めた経験がない(本当に残念だ)のでわからないのだが、おかげで覚えた事がある。
駄目な企業は報連相(ホウレンソウ)が出来ないから駄目企業。
以前も書いた事があるがホウレンソウとは報告・連絡・相談の略である。中小企業合同研修なんかに行くと口を酸っぱくして教官が喚き立てる、いつもの良く聞くフレーズだ。これが口癖の中間管理職は多い。実際に聞き飽きて耳にタコが出来ている皆様も多数おられよう。

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年末は辛いよ

わけあって、というか単に仕事の都合なのだが朝四時起きの生活をしている年末の私。いやあ結構辛いですな。しかも年の瀬で、朝早い上に業務も忙しいという困った状況である。元来怠け者の私としては非常にヒィフゥな状況だ。しかし世の中にはグッドウィルの関係者みたいに暗澹たる気分で歳末を迎える方々もおられるわけで、「忙しくて辛い」なんてそんな人々からしたら悩みの内に入らないだろう。社会人だし、仕事がある事はいい事だ、そう思って頑張って行きたい。
「そうだ、君たちは社員なんだから責任を持って頑張ってくれたまえ」と先日顔を見せた本部の上司もいっていた。まあ彼には「契約社員が社員のわけねえだろうタコ。俺は会社の為じゃなくて俺自身の為に頑張るんだよ。余計な口出ししてくるんじゃねぇ」とだけ伝えておきたい。
私は私がぽちゃさんと仲良くなってウハウハな未来を築く事に全精力を集中させたい。そして2007年にちょっとばかし崩した体調を完璧に整え、健康に留意する事が来年度の目的である。体調を完治させた折にはまた転職活動を頑張りたい。

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ビジネスボーイは走るよ

倦怠期である。そんなわけでここん所、はっちゃけた感じのブログ記事にならないわけだけど皆さんお過ごし如何だろうか。
「お前さんはいつもやる気のない感じのブログ記事ばかりじゃないか、今更何をいっているんだ」と詰問されると困ってしまうが実際この一年ぐらい全く人生に、というか、はっきり書くと仕事に対して闘いを挑んでいない。
かつては「口ではブー垂れていても実はキッチリ働いてます。やる気がなさそうに見えるのはブログ上の演出ですよ、演出」なーんて感じでいたのだが、今年はちょっと違う気がする。「おめー本当にやる気なくなっているだろ」と問われると少々苦しい気分である。人間図星を突かれてそれを逃れるために嘘を吐く時は目が泳ぐものだが今まさにそんな気配。こういう時正直者として生まれた事が辛い気分だ。
うん、正直にいうと今年は入院に至るまでに疲れ果てた身体のリハビリ期間であり、仕事は二の次三の次、健康保険金を回収するための存在に過ぎないというのが本当の所だ。

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明日は会社研修ナリ

明日は研修である、面倒臭いのね。大した事をやるわけでもないくせに私の貴重な時間を奪う会社教育の押し売りである。正直サボりたくて仕方がない。
それにしても恋愛には研修はないのに何故仕事にはあるのだろう。例えばどうしても自分のものにしたい愛しのぽちゃさんにプロポーズする時は本番ありきのみで、「A子がこう答えた時はこうするべき」とか「B子に対して絶対いってはいけないのはエロネタ」なんて懇切丁寧に教えてくれる教官はいないのだ。たまにいてもそれは余計なお節介な自称彼女の友達とかで、そいつらに気に入られなければ蔭で「あの男少しダサいよ、付き合うのヤメなよ」なんて告げ口するような困った連中である事が多い。私はグループ付き合いや集団生活を苦手とする男なので、やはり単独タイマンで愛しの君に愛の言葉を告げたく思うのだった。
うむ、やっぱりこう考えると恋愛に研修は要らないな。イキナリ本番で告白という大事態に陥ろうとも、大事な事は自分の思いを伝える事であり、それさえ出来てしまえば結果がどうであろうがいいものなのだ。研修は無駄、よってやる必要がないという結論が導き出された。
まあそれでもどうしても会社側が研修をやりたいというのならやってもいいが、私を巻き込んで欲しくない。やるなら自分たちで勝手にやればいいではないかと訴えたい。

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不快指数を乗り越えよう

仕事関係のトラブルで気分滅入り中。色々な事が起こり過ぎである。何か自分が無駄な努力をしているという気分がして来た。何年も掛けてして来た事が特に報われず放置されているという被害妄想に襲われている。あー嫌だ嫌だ、私の邪魔をする連中は皆死んでしまえばいいのだ。そんな事まで考えちゃったりして。そんなわけで愚痴はここまでにしよう、今の気分に従って百行ぐらい平気で鬱モード文章を書く事は可能だが、そんな事をしたら訪問者の皆様も一緒に困った気分になる。せっかく読んでくれている人々にそんな気持ちを共有させようなんて考えを持ってはいけない。
社内トラブルが連発したのは先日このブログで「金がないからぽちゃさんと会うのを控える」と書いてからだ。これを私は自分自身の後ろ向きな感情が要因となり、引き寄せたものと考える。ネガティブな思考、行動を実行すると、他に会社なりプライベートで嫌な事が起こった時相乗効果を生んで負のスパイラルを巻き起こすのだ。こうなると実は大した事態じゃなくてもどんどんやる気が減退していつまで経っても活性化しない。そんなわけで前言撤回、「いつでもどこでもぽちゃさんと出会う事にする」と宣言したい。

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セイハローじゃけん

会社の直属の本部付き上司が定年になり、代わりに40代中盤のとっつぁん坊やが就任したのはいいのだが、挨拶もマトモに出来ない人間が挨拶にやって来た。口煩くないタイプで、我が社には珍しく理論的な男のようだが、部下や周囲の人間に「おはようございます」の一言も口に出来ないのも計算の内なのだろうか。ここら辺よくわからないな、要するに情が薄い人間なのだと見た。倒産寸前の企業である、とうとうこんな人間が幹部の椅子に座る事になってしまった、末期状態なのだなぁだと思われる。
でもそんなの関係ねぇ!
おっ、珍しく時事ネタで勝負してしまった。流行について行く能力が極めて低い私としては非常に珍しい出来事である。しかしブレイクと同時に2007年度「今年で消える芸能人」ランキング1位に躍り出てしまった猛者である小島よしお、今度のこの上司とどちらが早く消えるのだろうか、ちょっと興味深い。まあ要するに、何が関係ないかというとこんな男がどんな人物であろうと特に我々の使者的には何の影響もないという事だ。皆でそんな結論を下してしまった。要するにこの男はボクたちみんなに舐められたという事である。可哀想だが厳然足る事実なので仕方がない

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チャンスに賭けろ、ブラザー

以前紹介した社内最大乳所有人妻パート社員が、別の部署のバイトとして帰って来た。
朗報だ。ままならぬことばかり起こる理不尽な世の中だがまるで悪いことばかりでもないという事か。私より若いと思っていたが40代らしい。つまりぽっちゃりして乳も素晴らしく大きいので肌に皺がないのである。これはぽちゃさんならではの役得だ。痩せている女性が皺を隠そうとすると故・鈴木その子の如く怪物系化粧物体と化してしまう。この人妻パートさんは普段そんなに化粧っ気がなくかなりスッピンに近い人だが見た目が若々しい。やはり豊満女性は最高だと声を大にして主張したい。ところでこのトップ画像の女体はかわせゆなである、これまたやはり最高だ。早期復活を望む。

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調子に乗って画像転載を続けていたら強く怒られました。各方面にご迷惑をお掛けしています。

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