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ぽちゃさん大好き星人の野望
ぽっちゃりさん大好き星人「ROUNDABOUT(らうんどあばうと)」が、日常生活やぽちゃさん出会いサイトで奮戦する日々を綴る。
2008年03月24日以前のブログ記事画像は削除しています(一部例外有り)。画像がなくて意味がわからない箇所は笑ってスルーして下さい。
また一部アクセス禁止となっています。ご了承下さい。
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ハチワンダイバー

ハチワンダイバー

柴田ヨクサル:集英社(既巻1-3巻)


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呪いとときめきの交差点

気象庁のHPを見てみたが、まだ梅雨明け宣言が出ていない。何ともぐずぐずした乙女心の如き空模様である。
えっちに興味満々なのに操は守る処女ぽちゃさんみたいなもので、女性としては正しい選択でも傍から接している男としては困った事態である。こういう時魅力あふれた男であれば「ROUNDABOUTさんなら私、いいよ...!」といってくれるところなのだろうがそうは問屋が卸さない。こんな男に処女をあげて本当にいいのだろうかと考えてしまうのが一般女性の感性である。「俺なら大丈夫、相応しい男だ!」と強く主張出来ない所に人生に何らかの後ろめたさを持つ男の弱さが伺える。
そんなわけでいまだ日本上空にへばりついて離れない梅雨前線だが、正直これ以上困った顔をして悶えられても仕方がない。早いところ覚悟を決めたまえと命令したく思う。梅雨なんて晴れてしまえばその有り難味を忘れてしまうのが人の定めだ。ぽちゃさんもそうして女になり、性に溺れる。どうせ溺れるのなら私とダイブしようではないか、そうしよう、是非ともそうしたいというのが正直な思いである。

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停電直下の深層心理

雷雨真っ盛り、ピコピコピコーンと大空が光ったと思ったらそのままフッと明かりが消えて停電に陥った。
こういう時ノートパソコンで良かったと思う。バッテリーが付いているので、ブチンとか変な音と共に電源が切れてデータが消えてしまう事がないからだ。デスクトップだったら唐突に電源が切れてそれですべてお仕舞いである。パーである。
唐突というものは常に心臓に悪い。良くない。例えばぽちゃさんに振られるにしてもある日突然携帯もメールも変更され、引っ越しされて転居先不明なんて事になったら厳しいではないか。せめて一言「サヨナラ」ぐらいは伝えて欲しいものである。
YESのライブを見に行ったら何のアナウンスもなくジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの姿がなく、変なメガネザルとゴツい優男がステージに立っているようなものである。SMAPを見に行って説明なく香取慎吾のポジションに岡田准一が収まっていたら皆様どう思われるだろうか。
「いや岡田准一も人気あるからいいじゃん」とかそういう問題では決してないと思う。そう思うと1975年当時のアトランティックレコードはとんでもなく呑気な会社だったと考えられる。案の定YESはいいアルバムを制作したにも関わらず呆気なく暫しの解散状態へと突入した。当然といえば当然といえよう。

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乳を愛でる

薄着の季節なので街行くお嬢様方に目を奪われがちな今日この頃。
皆様ご存じの通り私はぽちゃ専なので通常は肉厚のぶっとい子を常時目で追い続ける生活を送っているわけだが、たまに細い子に視線が移る事もある。原因は彼女たちの有するミルクタンク、即ちである。細いのに乳の大きい女性は確かに存在する。当然ぽちゃさんの方が個人的好みとしては圧倒的に上だからして、両者が目の前に存在すればそちらに目線の位置を移し替えるわけだが近くにぽちゃさんがいない場合もある。そうなると細いが乳の大きな子をずっと見続けて行くしかない。
従って他の季節より夏という薄着の季節は女の子を見ている時間が長いという事実に到達した。だから家に帰ってパソコンを立ち上げ、書く事が特に思い浮かばないから今日あった出来事でも思い出そうかと脳を捻り絞っても何人かの女性の乳しか思い出せないわけである。それに何より夏はだるい。だから一度女の子の乳を網膜がロックオンするとそのまま他の行為にシフトされなくなりがちである。もし私の脇に私服警官でも立っていたら職務質問の一つや二つはされても仕方ないと覚悟を決めるべきかも知れない。

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真夏には負けない

神奈川県下では何かまだ2007年7月28日午後6時の時点で梅雨明け宣言の発表がないのだが、ここ数日、お空は太陽の日射しを思い出したかのように晴れ上がり、じわじわとの訪れを演出し始めている。
蒸し方が非常に夏らしくなって来た。ソロリソロリと歩を進めると額から顎にかけて汗が滲み、継続的な運動とともに水の玉となって肌を滑り落ちて行く。暑い。そう、暑いのだ。冷房の利いた部屋に戻り腰を下ろすと体の表層は乾いていくのに頭の芯に熱が残り、ぼうっとしたまま時が流れる。夏ね、夏なのね、これは紛う事なく夏の風景がはじまったのですねという事なのだ。所で私の知っているぽちゃさんは大抵夏があまり好きではない。色々と理由はあろうが、私は豊満な女の子のビキニ姿とか相当好きである。気にせず裸体を晒して頂きたいものだ。
しかしぽちゃさんの裸抜きで純粋に考えるに夏は苦しい季節である。
東南アジアの夏は全然カラッとしていないのだ。日本もご多分に漏れず、普段は四季に恵まれた色取り取りの顔を持つ国家としてスカしているくせに、8月ともなるとしっかりと亜細亜の表情で私たちに躊躇なく襲いかかるのだ。

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ヘーイ、鰻!

うちの会社の地下には食料スーパーがあるため、毎年毎月毎週のように様々な催し物を行っている。恵方巻みたいに関東じゃどこの誰も生活習慣に取り入れていない糞イベントの時は完全無視しているが、そろそろ土用の丑の日が近づいてきたのでこれはお付き合いでの一つでも買ってみようかななんて思っている今日この頃。今年の夏の丑の日は例年よりやや遅く7月30日である。
でもなのである。去年も買ったが見事なまでに不味かった。個人的に人生であんな筋張って脂の乗っていない味気ない鰻は一度も口にした事がないと断言出来る酷さだった。要するに超不味かったのである。ゲロ級だったのである。まあ元々夏場は鰻の美味しい季節ではないという(秋だそうだ)。その上大量消費されるからクズものも混じるのだろう。おまけに足りない量を満たすために食害国家中国産のブツ輸入に頼るわけで、この時期鰻を口にするのはリスクの高い行為ともいえる。
2007年度に入って鰻の消費量が落ち込んでいるという。アメリカの食品政府機関が「中国産鰻及び鯰の多くに発癌性物質が混入されている」と発表した事で報道機関が発狂したかの如く大きくそれを取りあげた。日本で消費される鰻の6割は中国産だから売れなくなるのも道理である。

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知らぬ間に代表敗退

ついこの間久し振りにサッカーの話題中心のブログ記事をアップし、関心が戻って来たと書いたばかりだったのだが、一昨日アジアカップで日本対サウジアラビア戦があって負けたという事に丸一日気付かなかった。気付いたのは昨日の夜である。一日遅れの感想はフーンというか「アッソウ」である。昭和天皇みたいだ。それ以上でも以下でもない所を見るとまだまだ全然サッカーに対する情熱は燃え上がっていない事となる。次のワールドカップも三年後だし、今後益々個人的なサッカー離れが進みそうだ。所詮俄かに属するサッカー中年なので、こんな程度である。
まだまだ全然私の中で、サッカーなんて大きな位置を占めていない。
世界を制するスポーツとやらでもこの体たらくだ。案外人間社会なんて大した事がないのかも知れない。
ワールドカップ決勝戦のチケットを右手に一枚持っていたとする。その決勝戦のある時刻、左手に初めてデートに連れ出したぽちゃさんを抱えてホテル街をうろついていたりなんかしたら、君の行く先は競技場か、ふかふかのベッドか。答えなんていうまでもなく決まっている。考えるまでもない。サッカーのチケットなんて女肉の前では紙切れに過ぎない。この真理に辿り着けないようでは男性種として前途多難である。そんな雄が真の幸福に巡り合うなんて難しいとしかいい様がない。

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梅雨よさらば(明けたよね?)

夏らしい陽気が続いて喜ばしい気分である。やはり梅雨は駄目だ。こんな季節は日本に要らないと断言したい気分である。だがしかし冷静に考えると(考えなくても)梅雨がないと日本の四季も崩れるわけで、まとまって雨が降る時期がないと日本の農耕作界は崩壊する。日本を代表する農業というと稲作だが、その歴史は3500年の昔まで遡る事が出来、事によると更に数千年昔から行われてきた可能性もあるという。人類の歴史からすれば数千年など鼻糞の如き短い期間だが、やはりそれでもつい最近の出来事とはいえない。積み重ねられた歴史は重い。
つまり私が幾らその存在を疎んじようとて、梅雨は必要なのだ。悲しいが真理である。
しかしではだからといって私が梅雨を好きにならねばならない理由はない。「ちょっとお腹を凹ませた方が健康にいいですよ」なんて唆されてダイエットに励むぽちゃさんがいたとする。因みに唆されてと書いてそそのかされてと読む。勉強になっただろうか?まあそんな事はどうでもいいとして、認めよう、確かにあまり脂肪が付いていると健康的に影響を及ぼす可能性が増すのは確かであろう。医学的にはそうかも知れない。だが、だから好きな女体の好みをぽっちゃりからガリガリに変更する必要があるだろうか?始まりなのだ!もとい、そんな事はない!

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ジミー鈴木遁走に思う

ここ数日更新が途切れかけていた。ネットウォッチを続けていたジミー鈴木騒動がクライマックスを迎えていたのでそちらに夢中になっていたのだ。インターネットに夢中になり過ぎた五十間近の中年が身を滅ぼす様をリアルタイムで観察できるなんて体験は中々出来るものではない。歴史の生き証人になれた気分である。

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三十路の四十肩

カッコ悪い話だが、この数ヶ月右肩から上腕二頭筋に掛けて痛みがある。ぐるんぐるん腕を回したり振ったり上げたりすると激痛が走るのだ。
「それは噂に聞く四十肩というやつではないのでしょうか」
左様。こんな事全然認めたくないのだがまず間違いなくそうである。ていうかお医者さんにもそう言われた。まだ三十も半ばなのに...だが意地を張って「いえこれはただの筋肉痛です。ちょっとばかし治るまでの期間が長いだけです」なんて言い張っても虚しいだけである。お医者さんなんてその辺正直で「まああんまり大した事無いようですしいずれ治ってきますよ」なんてそんなに無責任な発言でいいのだろうかと思うような事をいうだけだし、インターネットで調べたりしてみても正に書いてある通りの症状なのである。笑っちゃう。
(大体一年ぐらいすると痛みが治まってくると書いてある。これには心底ほっとしている。しかしやはりこの年齢で四十肩といわれると情けない気分になる。他の名称は無いのだろうか...)

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日本、オーストラリアに辛勝!ちょびっとリベンジ。

すんごい久し振りにサッカー日本代表の試合をちゃんと見ている。いつ以来だろうか、全く思い出せないが...流石アジアカップである、完全俄かファンの私をテレビの画面に引き寄せるのだから。感想は「まだサッカー過剰賛美CMやってるよこいつらハハハ」といった所だろうか。テレビ局員のセンスの変わらなさに大笑いである。
たくさんの企業が大量のお金を投入している以上、サッカーブームが今でも続いている事にしなければ都合が悪いのだろう。しかし私もろくすっぽぽちゃさんとの出会いもなく詰らぬ人生をここ数年歩んでいるわけであまり他人を笑える立場でもない。変わらないのはサッカー日本代表を取り巻くマスコミと出資者の皆様だけではないという事だ。
まあブ厚い秘肉に覆われた女体の愛おしさが古今東西変わらないように、世の中変わらないものは変わらないものなのだと納得するべきだろう。
敵陣営にクロスを上げるまでは出来てもシュートする選手が存在しないという日本代表の姿も変わらない。ここら辺は少し変えて貰いたい気がする。未だに代表のエースストライカーが高原で、しかも、彼以外に信頼できるフォワードが実際にいないという現実もどうにかならないだろうか。

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休日ダラダラ、やや気分上昇。

本日は右目に眼球レーザー入れる日。痛い、異様に痛い。しかし我慢する。帰宅。でも気分は大分昨日までに比べて上昇中。ここの所の不調はレーザー治療が嫌でその日が近づくとブルーな気分になって来ていたのではないか、と思い付いた。
うむそうかも知れない。本部のバカ上司が来社するなど嫌な日が近づくと段々社内の空気が不穏になって来る。同じ事なのだろう。それと、機嫌が直ってきたのにはもう一つ理由があるのだが敢えて書かない。
「何故書きませんか?」といわれても「書きたくないから」の一言で済ませるつもりである。私はこのブログで相当自分の普段の生活をカミングアウトしているが、本当に重要な事や都合の悪い事は書かずにスルーする人間でもある。人間という存在はそんなものだと割り切ってここは何があったのか聞くのは諦めて欲しい。そういう事である。ではでは。
「だったら最初から書くなよ」という正論は無視する事にする。他に書く事がないから適当に行数埋めでチラッと書いたのだとわかって貰えれば幸いだ。

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そうだときめきが足りない

うんうん、何となくわかって来た。この数日の不調の原因が。
何も新しい展開がないのだ。人生がルーチンワークにはまっているのだ。これはいけない。特に希望とか未来とか、将来的な展望が見えない代わりに一週間後や一ヶ月後ぐらいの近未来の自分の姿は見える。何と無く今と同じ仕事をこなしてふざけもせずさりとて熱心さもなく仕事を済ませ、家に帰ってポーっとネット見て過ごす。うむ間違いない。要するに何も追い求めていないのだ。生きる屍なのだ
「そうだそうだ、お前なんか生きている資格がないのだ、間違いない」
うるせえ馬鹿。貴様にそんな事をいわれる筋合いはねえ。とまあ、他人にもしそんな事を言われたら激怒して反抗する事は必至だが、正直自分自身の頭で冷静に考えてみるとどうもそんな気がする。何かこう、「あれがしたい、これをやりたい。或いは具体的に考えている」という意志がない状態なので、特に生活に問題が発生したわけでもないのにどんどん感情の起伏度が震える事無く低下していっているのだろう。ぽちゃさんを求める情熱もこの数日ない。これは意外に重症かも知れない。面倒臭い気分や退屈な時にはまだ見ぬ愛しのぽちゃさんの姿を想像して愛欲の日々に突入する妄執に耽るのが私の黄金パターンなのだが、そんな気力も湧かないのだ。

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本日のブログ開設一年五ヶ月を粛々とお祝いする

さて本日7月18日、このブログはめでたく開設一年五ヶ月を達成した。
一年五ヶ月といえば物凄い史実がある。1813年尾張藩の船頭であった小栗重吉を乗せた督乗丸は遠州灘で暴風雨に遭って舵を失い遭難、カリフォルニアはサンタバーバラ付近の沿岸で救助されるまで一年五ヶ月、484日の長きに渡って太平洋を漂流したという。凄えぇぇぇ。そんなの私だったら絶対耐えられない。実際耐えかねる大事変だったようで救助時に乗組員13人のうち生き残っていたのは3人だけだったという。その内の一人は日本に帰る途中に死んだそうなので結局生き抜いたのは栗田と音吉という部下二人のみである。うん、私だったら二週間目ぐらいに死んでいるな、多分。
一年五ヶとはそれ程までに凄まじき長期間であるわけだ。ぽちゃさんが好きという主題だけでこれ程続くとは私も大した男である。ついでに特定の彼女がいないという状況も一年五ヶ月(以上)続いているという事で、そう思うと結構ブルーな気分も湧いて来た。

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セカンドライフとな!?

セカンドライフってのが流行っているらしいですね。
というか一部の企業が流行らせたくて仕方がないみたいだ。週刊アスキー辺りが必死こいて特集記事を組みまくっているが、正直いくら読んでも全然プレイしたいと思わない。こんなに企業の商売っ気が見え見えのメディア展開は久し振りな気がする。と思っていたら案の定電通が絡んでいるらしい。成る程道理で話題先行なわけである。もっとはっきり書くと、全然流行っていない。嘘吐くなバカヤローである。意地でも流行っている事にしたい人たちが大勢いるようですね、というのが正直な感想だ。
そんなわけで「下らねぇ」と思っている私だが、あんまりこうやって無関心を決め込んでいるといざ本当に流行った時に波に乗り損ねてしまい永遠の老人として進化を止めてしまいかねないのが時代の恐ろしさである。
つい10年前まで「俺はパソコンなんて絶対触らないよ」なんて宣言しているサラリーマンは大勢いた。しかし今ではそんな人たちは全くオフィスで見かけない。当然である。PCの影も形も無い職場はほぼ皆無となり、本当に触る気のない老人はリストラの対象となって企業から追い出されているからだ。

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かわせゆなのビッグカムバックを願う

乳輪アイドルかわせゆな(河瀬由菜・河瀬由那)が消えてからえらい時間が経った。それでも今年の初めまではDVDやら写真集やらが発売されてはいた。多分もうとっくの昔にグラビア活動は辞めていたんだけど、契約か何かの関係でズルズルと新作が作られていたのだろう。といってもそれが今年二月のお話で、もうそこから既に半年近く経っている。
要するに彼女はもう業界にいないのだろう。あれ程までに強烈な乳を有し、ぽちゃに成長する要素もたっぷり詰まっている子が私の嫁になったわけでもないのに引退してしまうとは酷く虚しい世の中になったものである。
風俗デビューだ、いやAVデビューだと様々な噂が経ったが(ソフトAVは出ていたみたいだが)もはやそんな噂さえもなくなってしまった。こういうフェードアウトの仕方は許されざるものがある。そんじょそこらのガキグラドルが人知れずひっそり消えたというのとは意味が違う。切なさで胸一杯である。キュンキュン、ガックリ。頭の悪そうな表現だがそんな感じだろう。
青木りんを超える逸材となるのでは、との声も一部あったのだが、仕事をしていないのだから超えようがない。それどころか演技がどうのこうのいわれながらもしっかりと新作をリリースし続け頑張っているりんちゃんの素晴らしさが益々浮き上がる結果となった。かわせゆなもまだまだ二十歳前後、全く再デビューに問題ない年齢である。グラビアを引退して体付きも現役当時より少々でっぷりしているはずだから、今こそ戻ってくる最高の舞台であるはずだ。

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パワーが足りない

台風一過でカラリと晴れ上がるのが日本の正しい夏の姿だが、見事なまでの雨空である。宮崎駿はこれを変わりつつある日本の姿と捉えているようだが(何かのインタビューで答えていた)、まあ私はそこまで深くは考えていない。ただ台風が去ったら去ったで夏らしくスカッと晴れやがれとブツブツ文句を垂れるのみである。ラブホは好きだがそんなにえっちは好きじゃないぽちゃさんみたいな感じである。たまにそういう子は実在する。そんな子に当たってしまうと中々悶々とするものだ(しかし最近そういう事態に陥っても悶々としなくなって来た。歳かも...いやいやそんな事はない)。
しかも新潟ではまた大きな地震が起きて死者も出ているという。ジメジメと続く梅雨といい、全く面白くない展開だ。個人的にも世間的にも晴れぬ気分で一杯である。
会社でも、仕事で使っている機器が突発的に故障して使えずクライアントから信用を失うという事件が起こった。まあ私が休みの日に起こった出来事なのであまり気に病む必要はなく実際全く気に病んでいないのだが、お陰で社内の雰囲気が妙に暗い。参ったなあという感じである。

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適当な更新

台風が来るぞー大変だーという事で会社に泊まる予定だったが、台風4号くんはあっという間に駆け足で去って行ったので泊まりはキャンセルとなった。徹夜しなくて済んだのでほっとした反面、会社で一晩明かすと残業代プラス深夜代で約一万円給料に加算されるのでちょっと残念な気もする。人間とはどう転んでも不満を抱える存在である。まあここは徹夜しなくて良かった、と素直に喜んでおく事にしよう。
人は素直が一番である。勿論局部を偏執的に責められて「き、気持ち良くなんてないモン!」なんて心とは裏腹の言葉を発しつつ喘ぐツンデレぽちゃさんの図なんてのもいい感じだが、それでも個人的にはやはり「アーン、気持ちいい!」といってくれる子の方がいい気がする。我慢されると感じているのかいないのかがわからないので困ってしまうのである。嘘でもいいから「気持ちいい」といってくれると安心する。男とはそういうものだ。というか私はそうだ。要するに小心者なのである。眼前のぽちゃさんが何を考えているのかわからない...という状況が嫌なわけですね、はい。そんなわけで私の事は繊細な心を持つ青年男子だと思って頂ければ宜しかろう。

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台風が来ーるーぞー(*´▽`*)

何か台風が我が神奈川県方面にも向かっているらしい。
「16日の早朝が危ない。ピンチ」という事で、会社の勤務予定が15日午後番であった私はそのまま徹夜残業、15日夕方から16日午前まで非常事態に備えて泊まり番という事になってしまった。休日がパーである。結構辛い。
その次の休日はレーザー治療の続きで眼科である。ああ面白くねえ!その次の休みの日は...なんて感じでやっていくとあっという間に次の給料日である。うん、そう考えるとあんまりお金を使わずに今月は乗り切れそうだ。面白くないけど、まあいいか...こんな気分である。あまり絶好調とはいえない。
中国の屋台で上手い肉を食って来たと思って帰国したら段ボール&病死豚肉+苛性ソーダ肉まん問題で騒がれていた、みたいな感じだろうか。これではすぐれた気分になろうはずもなかろう。うちの母は昔「中国の衛生管理がなっていないっていっても田舎の話でしょう?北京や上海は都会だから大丈夫」なんて何の根拠もなく断言していたものだが、本当に何の根拠もなかった事が判明した。この業者は北京である。

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70%の襲撃

内閣の調べによるとネット利用の小学生、7割が「宿題をインターネットで調べている」という実態が明らかになった、と、Yahoo!ニュース(ていうかITmediaニュース)で書かれていた(多分全体の7割ではなく、ネットを利用している小学生の内の7割という意味だと思う)。小学生のPCネット利用率は約6割、携帯だと3割という所らしい、これが中学高校となるにつれ逆転し、高校生の時点では携帯がほぼ100%になる。そんなネットに触れている小学生の内7割が宿題などの調べものでネットを活用している...
改めて考えると「それがどうした」である。そもそも10年前ならともかく2007年現在のお話である。正直もっと利用率は高いと思っていた。多分親の世代だとまだネットアレルギーの残っているお方も多いのだろう。だからネットにふれる環境のない小学生もまだまだ多いのかと思われる。まあ、それはそれでいいけど、今時ネットもない家庭というのも昭和後期における「テレビもなく新聞も取っていないお宅」みたいになってしまう危険性は感じた方がいいと思う。余計なお節介だが。

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アブダラと空飛ぶ絨毯(ハウルの動く城2)読んだ

昨日購入した「アブダラと空飛ぶ絨毯」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ:作 西村醇子:訳 徳間書店)を読み終えた。
面白かった。これは面白い、本当に面白いですよ奥さん、いいから読みましょう、面白いから。というのが素直な感想である。実に我ながら頭の悪そうな感想文だが、まあそう感じたのだから仕方がない。大体こういう時に理屈を並べると素直な気持ちがとたんに嘘臭くなってしまうものである。証拠を見せよう。
「ウェールズと隣り合う異世界に存在するインガリー王国に命からがら飛び込んできた中東に住むアブダラと謎の空飛ぶ絨毯。大切に想う人と人の心が描かれた全ての人々に共通の喜びと優しさを知らしめてくれる精霊と魔法のファンタジー」
ほら、少し胡散臭くなって来たでしょ?こういう評論文と「面白かった」という一言のどちらが他人の心に伝わるか、という事である。だから映画のCMはあそこまで露骨に試写会から出て来た素人たちにこういわせるのだ。
「面白かったです!」「涙が止まりません」「サイコーでした!」
......うーん、これはこれで十分嘘臭い事に気が付いた。まあ、所詮彼らはサクラだし、宣伝会社にそういわされているだけなので嘘臭いのは仕方がない。しかしシンプルな言葉の方が伝わりやすいというのはこの世の事実である。

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ゴング復刊!月刊Gスピリッツ創刊さる。

こいつはビッグニュースである。本日発売の東京スポーツによると、週刊ゴング休刊4か月目にして月刊誌形態でゴング復活、辰巳出版から「月刊Gスピリッツ」として復刊されるのだという(2007年9月19日発売)。既にGONG格闘技の方も引き取り先が決まっていたが、本家本元の「ゴング」が復活したという事でまことにめでたい、わっはっはである。ではレディゴンは...今はとりあえず置いておこう、ウン。
「あのーこの記事は"ぽっちゃり"と何の関係があるのですか?何の関係もな」黙れ。
世の中には大切な事が山とあるのである。確かにここはぽちゃさん大好き星人の野望というぽちゃ愛好家の集いを想定したブログだが、わが青春のゴングが帰って来るのだ、関係あるのないのいっていられるか、このノータリンと強く叱責したく思う次第である。
さて月刊Gスピリッツだが、編集長に就任する清水勉(ドクトル・ルチャ)氏も語るように、プロレス業界は下火も下火、出版業界もネットに押されタジタジ、もはや風前の灯状態にあるというダブル逆風下において、今時時代遅れの月刊誌形態による復刊などと上手くいくのだろうかという強い懸念がある。

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俺は若い若い若い、若いっつったら若い。

首筋が痛いのである。理由ははっきりしている。先日のお風呂場スッテンコロリン事件の後遺症である。その日は大した事がなかったのに、一日、二日経ったら後から筋肉痛という形で痛み出して来たのだ。直接ぶつけた足の脛の痛みは大分引いてきたのでホッとしていたのだが...年を取るという事はこういう事だと思われる。
逆に心の傷なんかは治りが早いのも中年の特性だろうか。例えばぽちゃさんに振られても三日ぐらいで完全に立ち直れる自分に気が付いた。考えられる理由としては、

1.心の傷を癒す術を覚えた。所謂年の功というやつである。
2.歳を取って感受性が薄れた。
3.実は元々そういう人間だった。


という所であろうか。
個人的には1.がいい。それなれば大人になるという事はいい意味で利口になる事だと信じていた子供の頃の私にも上手く説明してあげられそうだ。「知識が増えて、知恵が付いて、正確な思考を身に付ける事が成人になるという事なのですよ」と。しかしこの説には重大な問題がある、だから。何故嘘だとわかるのかというと、今現在の自分を見ればわかる。どう考えても年齢を重ねて立派な人間になれているとは思い難い。残念ながら事実である。

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英国文学への挑戦 -Howl's Moving Castle-

「人間は自分の姿を見るのが嫌なのよ」といったのはエルピー・プルだったが、私も負けず劣らず自分と正面から向き合うのが嫌いな一般ピープルである。そんなわけで今日は昨日のお風呂場転倒事件の影響でまだ腰が少々痛むのであまり動かず読書を嗜む事にした。英国文学である。家にいる時間の大多数を宮崎アニメばっかり貪り食らうように眺めているだけが能ではないのだ。確かに本分であるぽちゃさんを忘れたようなブログ記事を連発して千尋萌えーとかいっている私だが、そんな小さな人間ではない、と証明したく思う気分である。
今回読んだのは「Howl's Moving Castle」(Diana Wynne Jones:作)の日本語訳「魔法使いハウルと火の悪魔」(徳間書店 西村醇子:訳)だ。全く以って文学少年である自分の趣味の広さには恐れ入らざるを得ない。今度はイギリスファンタジー文学である。
「ちょっと待て、それって要するに"ハウルの動く城"だろ。結局宮崎アニメの影響下から抜け出せないんじゃないかお前」なんていってはいけない。あれはあれこれはこれである。ただ単に偶然ハウルの動く城の原作を読んだというだけの話である。そういう事をいうと私の人生が宮崎駿のアニメ中心に動いているようではないか。名誉棄損である、ふざけなすな。ちょっとダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品が読みたくなっただけだとここでは強弁させて頂きたい。人は皆自分と正面から向き合うのが嫌いな一般ピープルである。私も同様だ。あんな白髭の変態みたいなお爺さんの世界に夢中だなんて認めたくないものだな、フンという気分である。

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リズム・オブ・ラブ

ツルッゴキッ
「オ...オ、オ......」
さっき風呂上りに転んだ。あんなに鮮やかに転んだのは二年ぶりである。すってんころりんである。こう書くとなんだか可愛いが実際はお腹の出た中年が全裸で転び、足の脛と左半身を強くゴキッと打ったわけで、あまり絵的に美しい構図とはいえない。そして美しい美しくない以前の問題として何よりも痛い
「ゥオ...オオオ、オ...オ、オ...」
本当に悲しい上に醜い構図である。映画カットだったら一発でボツになる事請け合いだ。それぐらい風呂場で転んで苦しんでいる男の姿とはどうしようもない姿といえるだろう。
これがかわいらしいぽちゃさんだったらどうだろう。身長152センチ74キロ、眼鏡っ娘でアニメ声の女子高生ぽちゃさんを想定してみよう。
ツルッ、スッテーン。「キャッ!あーん痛いぃ、やーん、バスタオル解けちゃった...うん中々悪くない。ていうかかなりいい。こういうすってんころりんなら大歓迎である。

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大アニメ監督、宮崎駿にケチを付けてみよう!

30も後半になるというのに今更ながら宮崎駿アニメに夢中になってしまいこの一ヶ月氏の監督作品ばかり観ているというダメ中年街道まっしぐらな私だが、これだけずーっと宮崎作品ばかり観ていると気になって来る個所もある。
要するにケチを付けたくなってくるのだ。

何がどう気になるのかというと、どうして彼の作品は、みんなヒロインが同じ顔なのだろうという事である。


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前進セヨって感じ

大阪で窃盗犯人の少年を取り調べていた巡査部長が途中で眠ってしまい、警察署から遁走してしまったんですって。ブラボー。馬鹿馬鹿しくていい事件である。また松岡利勝、久間章生、赤城徳彦と続く無限バカループに突入してしまった安倍政権の現状にも笑うしかないだろう。
もうどうしようもないではないか、わっはっはの世界である。ジョージ秋山のデビュー作パットマンXを思い出す(私はジョージ秋山の最高傑作は今でもこれだと思っているのでござるよ)。どうしようもなくなったら涙を堪え、笑えばいいのだ。そして立ち向かう。人間には限りない未来を選択する余地がある。行き詰ったら笑って過ごすが一番だろう。
そんなわけで新たな出会いがなく行き詰り抜いているが挫けず明日へ邁進する私である。ここの所何も特にいい事がない。
いや全くなかったわけではない。例えば契約社員という身分ながらボーナスが出た。この社会情勢、また圧倒的にケチなうちの会社としては素晴らしい事だ。

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累計40万HITを祝賀する

2007年7月7日、略して070707の七夕の日に当「ぽちゃさん大好き星人の野望」40HITを記録した。七夕というと織姫と夏彦が巡り合う運命の日である。ここら辺出会いをテーマとして扱う我がブログとしては中々ロマンティックでいい感じ。しかしこの夏の夜空に輝く二人、恋を実らせ結ばれたは良いのだが、イチャイチャするだけで何の仕事もこなさなくなってしまったため無理矢理引き離されたバカ夫婦の物語であり、そう考えるとやや有難味が薄れる気もする。しかし一年に一度しか逢えぬのだ、今もずっと仲がいい二人でい続けているのだろう。男と女というものは、大概ずーっと一緒にいるとお互い疎ましく感じて来るという悲しき宿命を持つものであり、その点この夫婦は愛し合い続けられるという事で幸せともいえる。
台湾では七夕で、恋人同士がプレゼントを交換し合うという習慣もあるらしい。微笑ましいが資本主義に毒されているだけな気もする。私は歴史的に恋人がいない期間の方が圧倒的に長い人間なのでそういう事を聞くと嫉妬心が燃え盛るタイプでもある。後ろからチンピラに襲われてカツアゲでもされてしまえなんて思ってしまっても仕方がないといえるだろう。その程度の心の狭さはご了承頂きたい所だ。

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"えむな人妻のちょっとえっちな独り言"消去、即時復活!

臨時ニュースです
***えむな人妻のちょっとえっちな独り言2***
***えむな人妻のちょっとえっちな独り言3***
<LINK>

(画像はリンク先と一切無関係です)

あの伝説の人妻ブログがちょっとやり過ぎて、過激さが故に削除されてしまったようです。
しかし即時復活したようなので勝手に再度リンク貼らせて頂きました。
私のブログと(ほぼ)同期のスペシャルナイスえっちブログです。
開設以来のお付き合いなわけですね...
そんなわけで応援し続けておます。
頑張ってくれ、奥さん!

ところでこれを機に右下のリンク先を整理して行きたいと思っています。
新しいお友達等紹介してきたいと考え中。そんなわけで宜しく。
*因みに「ぽちゃさん大好き星人の野望」はアダルトブログじゃないんですけど皆さん知ってましたか?

(7月10日:新たな急展開が!詳しくはえむな人妻さんのブログで)


ところでこっちも新しいお友達じゃい、ヨロシク!
***真っ直ぐにヨコシマのふり***
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彼女が水着に着替える時

今日、首都高の高架から一万円札がパラパラと降って来たという。警視庁本所署ではその内一万円札4枚、五千円札1枚、千円札1枚を回収したそうだ。場所は首都高6号線向島線、言問橋近辺の出来事だという。
あのアサヒビール・うんこビルのある辺りである。うんこビルは、一度でもあの道を通った事のある人なら皆様知っているであろう。そして事前知識なしでも、「うんこのオブジェ」「うんこビル」「金のうんこ」と名付けてしまう事間違いないと思われる。私もそうだった。案の定Googleで「うんこビル」と検索したら581件も出て来た。人間の感性とは皆様あまり変わらないようである。私もはじめて見た時は本当に衝撃を受けたものだ。きっと私以外の皆もそうだったのだろう。凄いビルディングである。東洋最高峰かも知れない。設計者もだが、あのビルの建設にOKを出したアサヒビールのお偉いさんの強心臓っぷりにも驚きだ。きっと彼らは設計図が読めなかったのだろう。或いはただ単に耄碌していたのかも知れない。大企業の権力者なんてそんなものである。
それはともかく一万円である。いいなぁ。私はぽちゃさんと同じぐらいお金も好きなのだ。

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