2ntブログ
ぽちゃさん大好き星人の野望
ぽっちゃりさん大好き星人「ROUNDABOUT（らうんどあばうと）」が、日常生活やぽちゃさん出会いサイトで奮戦する日々を綴る。
2008年03月24日以前のブログ記事画像は削除しています（一部例外有り）。画像がなくて意味がわからない箇所は笑ってスルーして下さい。
また一部アクセス禁止となっています。ご了承下さい。
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乳について書いていたら眠っちゃったよ

もうすぐ11月も終わりなので、暦の上でも立派に冬となってしまう。心の寒い状況で季節まで寒くなってしまうと中々辛いものがある。どう考えても孤独に冬は似合い過ぎている。特定のお相手がいない身の上としては非常に寂しい近況だ。
だが来るものは仕方がない、ここは男らしく来るなら来やがれの精神で冬将軍を迎え撃ちたく思う。
しかしながら手元に自由にいじれるオッパイが一つあるだけでも冬の寒さなんか容易に乗り越えられるものなのにそうもいかないのが人生の難しい所だ。何、風俗店に行けば乳ぐらい自由自在に弄ぶ事が出来るって？それは確かにその通りかもしれないが夢がないにも程があるだろう、お前は本当にそれでいいのかと問い質したい所である。愛しの君の乳が揉みたいわけですね、僕は。君だってそうだろう、違うのかい？
そんなわけで君のオッパイを私に弄らせて欲しい。これは心からの願いである。そもそもいい歳こいてオッパイの一つや二つ触るのにも難儀している人生というのも哀しいものがあるというのが我が見解だ。

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【2007/11/30 06:26】 | 雑記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |


「疲れた」は贅沢だ

今日は上司が異動という事で送別会に行って来た。といっても私は車で会場に向かい、しかも明日は早朝番。そんなわけで酒を飲まず適当にカラオケして二次会に出ず帰宅した。まあいい気分転換になった。
大体普段はぽちゃさんと触れ合って通常の疲れを癒すのが我が人生における気分転換の方法だが、よく考えると「ぽちゃさんと出会う」というのは私にとっては相当にエネルギーを消費するスペシャルイベントなので、確かに気分は良くなるがそれなりに疲れるといえば疲れてしまう。そんなわけで今日みたいに頭を空っぽにして本当に意味で何も考えずにカラオケして終わりというのも悪くない。こういうのを本当の意味で「気分転換」というのかも知れない。
でもやっぱり女の子と一緒に過ごす方が素敵かしら。
まあ私はまだまだ枯れ果てたジジイにはなりたくないのでドライブしたりお食事したりホテルへGOして疲れているようでは男として大変よろしくない状況な気もする。そうだやっぱり俺は男の子だから女の子が大好きだぜ。沢山の時間を好きな子と共に過ごしたいよBabyと叫びたい。

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【2007/11/29 01:13】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


駄文駄文駄文、失敬。

何にも特にぽちゃさんについて書く事が思い浮かばないのでイラスト一丁で誤魔化してしまおう。「無理矢理捻り出した文章より一枚の画像」という格言もある。いいぽっちゃり具合でしょ？

そんなわけで今回は全くどうでもいい個人的な所感を幾つか書こう。まあ要するに、ただの日記みたいなものである。読まなくても何ら諸君らの人生に損失を与えるものではないのでその辺軽い気持ちでヨロシクである。じゃ、行ってみようか！

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【2007/11/27 23:32】 | ミニコラム複合 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


恋の絶対条件

キプロス島の王ピグマリオンは、自ら彫った彫刻に恋をし苦悩したという。
（バーナード・ショー戯曲「PYGMALION」より）
阿呆な野郎だと言い放つのは簡単だし、その通りだ、確かに阿呆だとは思うのだが、これは人間の陥り易い罠でもあり決して他人事ではない。頭の中で勝手に作り上げられた妄執が基準となり、理想のぽちゃさんのランクがどんどんレベルアップしてしまうと現実社会では存在し得ない超女神の光臨を待ち続ける愚かな男になってしまう。
理想を持つ事は良い事だ。しかしそれに囚われてはいけない。
例えば男の子だったらジャンボ宝くじで3億円当てたいと夢想するものだが、それが過ぎて「3億円のうち前の会社の取引先の専務に借りた300万円がこれで返せる。しかし今更返したくない。だが手元に3億円ある以上返さないわけにもいかない。そうだ、いっその事奴を殺っちまうというのはどうだろう」なんて考えに及び、実際に10万円ぐらいで安値のトカレフを購入しちゃったりしたら問題だ。それだったら300万円返すべきである（この仮定はフィクションです）。
そりゃあ300万円は大金だ。誰だって戻したくなんかない、それはわかる。白ばっくれて返さないで済むのなら確かにそれは理想的だ。しかし冷静に考えなくてはならない。そもそも借りたものは返すべきだし3億円手元にあるならば300万円払っても2億9700万円残る。だったらやはり嫌でも返した方がいいと思考するのが尋常なる人間の発想だ。

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【2007/11/26 23:19】 | 雑記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(2) |


私の悩み

寝る子は育つというわけで私も最近睡眠時間を多く取るようにしている。その甲斐あってか体調は悪くない。眠くて仕事がはかどらないとか、そういうどうしようもない悩みとは縁遠くなった。新日本プロレスで中西時代が到来する可能性ぐらい遠くへ行ってしまったと断言しても差し支えないだろう。しかし悩みが一つ失せればまた別の悩みが芽生えるのが人生の困ったところでもある。
給与の低さはともかく前の会社のようなサービス残業五時間六時間当たり前といった劣悪環境から脱出を果たせた事で得た時間でありまずはめでたしなのだが、それにより新たな事態も発生した。
最近夢をよく見るのだ。それも変な夢ばっかり、いわゆる悪夢というやつである。非常に寝起きから妙な気分を強いられる事が多く、困惑している状況だ。これは結構個人的に由々しき問題である。
「ええーとよく聞き取れなかったのですが、要するに最近の貴方は変な夢を見て目覚めが悪く、気分が優れぬ朝が多いので悩んでいる。つまりはそう主張したいわけですね」「左様でございます。私の拙いメッセージをご解読頂き感謝の程を御礼申し上げます」「糞して寝ろ」
何だとこの野郎である、人がどんな理由で悩んだって勝手だろう。
昼前の間食をドーナッツにしようか大福にしようか頭を悩ませているぽちゃさんもいれば、相続税を支払うのに不動産で処理するか、株券で補うか悩んでいるぽちゃマダムだっているだろう。どちらも他人からすれはどうでもいい話だが当人は真剣だ。

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【2007/11/25 20:53】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |


湯たんぽより大切なもの

湯たんぽがブームだとYAHOO!で紹介されていた。お湯を入れるだけの省エネ性が人気の秘訣らしい。確かにエアコンだと電気代が馬鹿にならないしガスストーブは灯油が高い。金をかけず効果が得られるとあれば人気が高まるのも無理はない。人は皆貧乏性なのだ。
"その歴史は古く、中国では唐の時代からあった。「湯婆」(tangpo)の「婆」とは「妻」の意味であり、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。「湯婆」のみで湯たんぽを表すが、そのままでは意味が通じないため日本に入ってから「湯」が付け加えられたとされている。"
（Wikipediaより抜粋）
うーむ成る程。唐というと10世紀以上昔の中国である。そんな昔から存在していたとは中々のものだ。「妻の代わり」というのが泣かせる。「こんなのじゃなくて本当は妻の乳に戯れたいのだが、最近は夫婦仲も冷え切ってイチャイチャさせてくれない」という男性諸君の嘆き声が聞こえて来そうである。何百年経っても男とは進化のない生物だ。
私も湯たんぽなどという無機質物体にあたためて貰うより、女体で冬の寒さを乗り切りたく思う人種である。唐の人民だってそれは同じだったはずである。
歴史を越える女体の魅力。流石である。男なんてイチコロなのだ。

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【2007/11/24 22:21】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


勤労感謝とな？

今日は勤労感謝の日だったらしい。ここ数年間シフト勤務の仕事しかしておらず今日が何曜日なのかサッパリわからんような人生を送っているので、町に溢れる休日を楽しむご家族を横目に働いていると仄かな殺意が湧きあがる今日この頃。おまけに社内に色々な問題が噴出して来たというのに、上司に異動命令が下り今月末で別の支部へ移る事になった。
おいおい抜け駆けはずるいゾ！である。ていうか羨ましい。我が支社はここの所ゴタゴタ続きで面倒な状況なのだ。一人だけ向こうへ行ってしまうとは何とまあ卑怯ナリ。私もそっちに連れて行ってもらえないだろうか。
と思っていたのだが、もし彼の部署へ私も移るとなると片道一時間三十分の通勤地獄が待っている。ウエー面倒臭い、そんな生活耐えられない。やっぱり今のままでいいですと答えざるを得ない。人生どう転んでもそうそううまく行くものではないという事だ。
きっと今日仕事に励む私の目前で休息の喜びに浸っていたお父さんお兄さんも、彼らなりに悩みを抱えているのだろう。

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【2007/11/23 22:52】 | 今日の出来事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |


冬が来る

東北以北、日本海側では記録的な大雪が降りまくっているらしい。つくづくあまり降雪に縁のない神奈川県民で良かったと思う次第である。私は雪、というか寒さが苦手なのだ。幸いな事に温暖化の影響かここ最近の神奈川は大雪とご無沙汰だ。ホワイトクリスマスとか経験した事もねえ。あまりしたくないし。やっぱり私としては暖かい空間でぬくぬく暮らす人生を選択してみたいものである。
だが周囲が雪で、あったかいラブホでぽちゃさんとゆっくりお風呂を楽しむとかそういうシチュエーションなら全くOKである。いやOKどころではない、夢の桃源郷のこつごたる状況である。ハッピーだ（英語で書くとHAPPY）。どんな苦難でも人は幸せを掴む事が出来るという証左であろう。
思えば人類（ホモ・サピエンス）も温暖な地方よりも寒冷地方の方が歴史的に高度文明が発展する率が高い。「寒い」というのは、工夫しなければ下手すると死んでしまう環境だから、生き抜くための知恵が発達するのだろう。しかしここで思うのだが、ならばはじめからそんな所に住まなければいいのではないのではという気がしないでもない。
例えば仙台ぐらいの寒さならまだしもグリーンランドとか、何でまたあんな超絶的に寒そうな場所に古代人類は移り住もうと決意出来たのだろうか。正直いって凄いと思う。余程生き抜く自信があったのだろうか。住まわざるを得ない事情でもあったのだろうか。しかしながらそんな場所だからこそ頑丈な家を建て、暖を取り、食料を確保するための技術が築き上げられたわけだ。困難を克服するとは尊い事なのである。寒冷地の古代人類万歳である。彼らのお陰で我々は発展した人類文化を謳歌出来るというものだ。

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【2007/11/22 22:55】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |


全部ひっくるめて好きなのだ

この数日間貪るように見ている「燃える！お兄さん」も全24話プラスOVA2本しかないという事で、未だニコニコ動画にアップされていない最終回以外は全部鑑賞してしまい、今二周目に突入している。「また見ているのですか、よく飽きないですね」といわれると「ええ、他に特にやることもないですし」と答えるしかない状況だ。これが私の弱点である。僅かな短期間で燃えまくってそればっかりやってしまうので、飽きてしまった時「もう10年はやらなくてもいいや」なんてなってしまうのだ。稀に一年経っても五年経っても十年経っても飽きが来ず、ライフワークまでと昇華する稀有な趣味もあるが極少数である。そういえばこのブログでもハマり具合を逐一報告していた「千と千尋の神隠し」も一ヶ月で50回はリピート鑑賞し、結果あと五年は見なくてもいいやと思うぐらいの境地に達してしまった。一週間に一度見る程度のペースならまだ続いていただろうに。多分「燃える！お兄さん」も同じ運命で飽きられることは必至である。

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【2007/11/22 15:40】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


何もないよ

済みません。
会社から帰って来て「燃える！お兄さん」を鑑賞しつつ一日が終わろうとしています。

だから今日のブログは書く事が何もないのだ。
写真一枚で勘弁するのだ。
これでいいのだ。


【2007/11/20 21:03】 | 画像 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


焼肉、そして花の都

焼き肉食って来た、それも食べ放題である。そして何度も書いているように私は減量中の身だ。そんなわけで今晩は夕食を抜くのだが、残念な事にどうカロリー計算しても一食抜いたところで本日の摂取量が二日分程度になると判明してしまった。従って明日も空腹の一日を覚悟せねばなるまい。全く情けない話である。ぶっちゃけダイエットの基本は運動以前にカロリー摂取量が重要だ。多分これから夜中じゅうずっと15キロぐらい走り込めば体重も落とせようが、私は生憎運動が大嫌いな中年と来ている。よって、数日掛けて食事を減らす以外の選択肢を考えたくない。
だがこの考え方にも大きな欠点がある。私は計画的行為を死ぬ程苦手としている人類なので、「五日間で1kg」「一週間で2kg」みたいな地道な努力がなかなか出来ないのだった。やるんなら一日一食に絞るという、徹底的に食べない方法を選んだ方が楽だ。これだと一日単位で400グラム、600グラムと体重計で効果が確認できるのでやる気も持続するのである。
ところがギッチョン、キリギリス。そういう無理をするタイプのダイエットを決行した場合中年と化した現在の私がどうなるかというと、体調を壊してブッ倒れるのであった。うーん八方塞がり、困ったものです。

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【2007/11/19 22:34】 | 日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


本日のブログ開設一年九ヶ月をウオーとお祝いする。

さて本日11月18日、このブログは開設一年九ヶ月をマークした。
これだけの長きに渡り愛のコラムを綴り続ける事が出来るなんて思ってもいなかったが、それだけ人がぽちゃを求めている証であると私は受け止めた。
「いや別に誰も必要としているわけじゃなくて、単にあんたが一方的に書き込み続けているだけなんじゃないの？」とか口にしては絶対にいけない。人は皆自分がいなくても社会が回るという現実を認めたくない弱い存在なのだ。それに人の事を「あんた」呼ばわりするのも感心しないな。特に昔の熊本県人なんかだと「あんた」というのはかなりの蔑称で、東京や大阪から赴任して来た会社員が職場の雰囲気に慣れて来た頃上司等に向かってふざけて酒の席なんかで「あんた」呼ばわりしたらもう大変、血みどろのリアルファイトが繰り広げられたという。
では「そなた」「そち」なんて呼び方ならどうだろう。うーん残念ながらそれはそれで馬鹿にされているようでムカツク。要は私が世間様に必要とされていると書いているのだから「本当カナ？」とか余計な事を考えずにああ、そうなんですねと素直に認めるべきだ。疑い深い猿は自分が普段から怪しい行いをしているから他人を疑うのだ。もう少し反省して立派な人生を歩んで欲しい。

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【2007/11/18 22:39】 | blog | TRACKBACK(0) | COMMENT(9) |


あぅ、「燃える！お兄さん」が面白いのだ

ニコニコ動画にアップされている「燃える！お兄さん」（佐藤正原作/集英社「週刊少年ジャンプ」・日本テレビ・スタジオぴえろ：全24話 + OVA）を鑑賞するのがマイブームな私。はっきりいって面白過ぎる。こんな凄いアニメが存在していたなんて。いや知ってはいたけど当時受験生していたし「もうそろそろ俺もジャンプは卒業かな」なんて思いはじめていた時期なのでテレビ鑑賞はスルーしていたのだった。全く当時から私は判断能力に問題があったとしかいい様がない。
体操選手のアンナ・パブロワもロシアのジュニアで名を知られ始めた頃はガリガリのチビだった。もし当時私が当時、具体的にいうと2000年頃のパブたんと出会っても今一つ興味の湧かない女の子という事で華麗にスルーしていた事は間違いないだろう。ところが2004アテネオリンピックの頃には体操選手でありながらぽちゃボディの片鱗を示し始め、恐らく北京前後で引退するだろうから2010年頃には引退、運動はしないが食べる量は同じという事でバリバリの肥大化を突き進む事となるだろう。欧米のアスリートに多いパターンである。
こうなるともし私が幼少のパブたんとこの大宇宙のどこかで出会っていたとしても全くその存在を気にも留めず、二人の出会いは単なる通過点として終わっていたに違いない。勿論パブロワ女史は2005年の中日カップまで来日経験がなく私と出会う事は不可能だったわけだが問題はそういう事ではない。もし出会っていても、お互い何の意識もせず通りがかりの関係のまま全てを終えていたに間違いないという事を問題にしたいのだ。

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【2007/11/17 22:16】 | エンターテインメント | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


困った母娘の物語

「中学三年生の長女が携帯電話を使い込み月の使用量が12万円を突破。頭に来た母親が取り上げ長男に渡したのだが、長女が隠れて長男に借り、再び使用していた事に激怒した母親が長女をブン殴り逮捕される事件」が起きたという。全治2週間の怪我を負わせてしまったそうだ。はっきりいって何故この母親が逮捕されるのか理解出来ない。確かに殺したりするのはどうかと思うが、スパナで顔面を殴打する程度の罰なら与えても構わないのではなかろうか。こういう事を書くと「まあ、暴力を肯定するROUNDABOUTさんってとんだ危険人物なのね、許せませんわ」なんて思ってしまうぽちゃさんもおられるかもしれない。
私はぽちゃさんに嫌われたくない人間なのでもう一度推考し冷静に自分の考えをまとめ直してみたのだが、やっぱり「脳天をビール瓶でブン殴る程度の罰なら与えてもOK」という似たような結論に到達した。
だって貴方12万円ですよ。いやまあ私がビル・ゲイツやウォーレン・バフェット級の大富豪なら気にもとめない額かも知れないが、日本人の常識としては一介の中学生が使用する金額とはとてもいえない。

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【2007/11/17 11:39】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |


減量中だが食欲旺盛

ダイエット中なのだがご飯が美味い。何だかモリモリお箸が進む。どうして春先の私はこの誘惑に打ち勝って減量に成功出来たのだろうか（10kg痩せた）。結局入院というビッグイベントにより各種数値を医者に見せられ脅かされ、このままでは本気でヤバい、命に関わると認識したからこそ真剣に決行出来たわけだ。んだが何ヶ月も経ってある程度自分の体調とかがどんな具合かわかって来ると「まあ今日はこれぐらい食ってもいいかな」「この治療は終えたからこの症状は心配する事無いな」なんて感じで段々危機感が薄れて来るものだ。そんな理由で間食や暴飲暴食は何とか堪えているものの、それでもかなりバリバリ食っている状況である。ストイックに生きるとは難しいものだ。
そうそう、非ストイックといえば最近は純愛とも縁がない。清らかな淡い恋心という感覚が消えて無くなっている気がする。今年の二月に退職した女の子の社員に対してそれを感じていたが（ブログにも書いた）それが最後だろうか。後はどうしても女性と関わる機会があると女体とか下半身の神秘に心が惑わされてしまうのが現実である。何かいやらしい感情が常に付き纏ってしまうのだった。まあ男だから仕方がないといえば仕方がない話だが、それにしてもストイックにはほど遠い。

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【2007/11/15 22:06】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


クロノスを乗り越えろ

保険証を失くしたので再発行してくれと本社の人事に連絡した。担当者が何か電話機の向こうで嫌味を垂れようとしていたようだがとっとと「じゃお願いしますね、ガチャ」で乗り切った私。だって貴方は私の顔見知りでも何でもないんですもの。平たく言えば赤の他人。要件さえ伝えてしまえばどこかに消えて下さって一向に構わないわけである。いつも思うのだが何故どこの会社でも本部と名の付く所に勤めている連中は自分たちのミスには寛容なのに現場のミスには口喧しいのだろうか。まるで私みたいである。私もどちらかというと自分に甘く他人に厳しい男であって、残念ながら認めざるを得ないだろう。周りから見ると私もああいう人間に見えるのかも知れない。おお嫌だ嫌だ、注意しなければ。
そんなわけで皆様薄々お察しの事とは思うがそんなにいい気分ではない本日の私。取り立てて腹が立つ事や嫌な事、困った事があったわけではなかったのだが、正直何だかムスっとした感覚である。この数日何ら変わり映えのしない生活が続いていて面白くないのだ。まあ細かい出来事は幾つかあったが、決定的に頭に来るような事柄が身の回りに起きたという事はない。いつもの日常である。しかしその日常が何だかうざったくてムカツクのだった。

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【2007/11/14 21:04】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


減量、そしてボクシング

はっきりとした日にちは覚えていないが大体禁煙一周年である。簡単に禁煙達成出来てしまった。何の我慢も出来ないタイプである私なのに、驚きである。こうなると思うのだが、したくなかった禁煙ですら呆気なく成功させてしまうのだから、ぽちゃさん大好きな私が新たなぽちゃさんと巡り合えたらとんでもなく凄まじい愛が注がれる事となるのではなかろうか？否、注がれるのだ！その辺間違いないだろう。
で、それはいいとして今度こそ減量成功させるために食事制限中。これは正直辛い。禁煙なんて相手にならないぐらい厳しいぜ。これでぽちゃ好きの性癖まで制限されてしまったら私はどうやって生きて行けばいいのだろうか。何が何でも自我損失は避けたい次第である。
そんなわけでぽちゃさんを愛し抜き続ける事が私のアイデンティティだという結論に辿り着いた。まあいつも同じ事いっているけど。とにかく自分の求めるものがはっきりしていると道に迷った時に助かる。自分がない人間だと、何かあった時に流されて狼狽するだけになってしまうのが関の山だ。しかし私には信念がある。

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【2007/11/13 21:19】 | スポーツ | TRACKBACK(1) | COMMENT(5) |


小さな夢から大きな夢へ

お腹壊した、食欲が減退している。まあ減量中なので悪くない。そんな風にいい方にいい方に考え中である。だがそんな事をいっていたら会社の保険証をなくしてしまっている事に気が付いた。うーん人生とはうまく行かないものである。今日は病院に行く日なのに...しかしないものはないわけで、しょうがないのでそのまま行って来た。
「今日は保険証はお持ちですか？」「はい済みません、家に置いてきました」「仕方有りませんね、次はお忘れなく持って来て下さいね」
スミマセン嘘吐きました。忘れるも何も「ない」のだから大変だ。明日はとっとと本部の総務課に連絡したい。面倒臭いが自分が悪いので文句をいっても始まらない。乳首を摘まんだら爪が伸びていてぽちゃさんの柔肌を傷つけてしまい、そのまま「今日は痛いのでえっちな気分じゃなくなっちゃった」なんていわれる感じである。もはやどうしようもない、後の祭りだ。
お腹は苦しいし保険証はないしこれまた果てしなく鬱陶しい気分だぜ。すぐに臍を曲げる男である私の場合、そんな事で簡単に気分を害するわけなのだった。ま、保険証なんて会社に「スンマセン再発行お願いします」っていえば済む話だけど。
それに長く生きていると色々なものをなくしてしまってしまうものなのだ。保険証の一つや二つ、今更どうって事はない。

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【2007/11/12 21:51】 | 今日の出来事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |


楽勝宣言

明日は二ヶ月振りにお医者さんに行くのだが憂鬱だ。今春の入院時に「もう少し痩せなさい」と忠告されたので指示に従い減量したのだが、先々月「うんいい調子だね、じゃ、もう少し痩せような」といわれ、私は減量が順調だったという事もあり「はっはっは、楽勝ですよ」なんて答えてしまったのだ。しかしその日の夕方計った体重と今計った体重を見比べると、目盛りが500グラム程度しか変わらないのだった。確かに減ってはいるがこんなのご飯一食で上下動する量である。平たくいうと変化していない。要するにこの二ヶ月のダイエットは失敗だったという話である。増えていなかっただけ良かったですねという感じだ。
敗因はわかっている。先週の熊本での法事で食った量とか思いだすと「アチャー」としか感想が出ない。こういう所が私という人間の弱さであり愚かさだ。
それにしても楽勝と断言してしまった以上こっ恥ずかしくて主治医の前に姿を現わせられない気分だ。「全然変わって見えないけど君ィ」なんていわれたら何と答えればいいのだろうか。全く大きな口は叩かない方が賢明であるとしかいい様がない。

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【2007/11/11 21:11】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |


君はヘラクレスの栄光を知っているか

全然ぽちゃさんと関係ないけど任天堂Wiiのバーチャルコンソールで"ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙"が配信されているという事実を知った（IIIは正式には"Ⅲ" = 環境依存文字）。配信開始は4月だからもう半年以上経っているという事か。うーむ、Wiiユーザーじゃないから全く気付かなかったぜ。取り敢えずはとっととここをクリックしよう！
ヘラクレスの栄光III（データイースト：1992年）はスーパーファミコンはおろか日本RPGゲーム史上に名を馳せるシナリオ最高峰作品である。これは全然いい過ぎではない。平成4年、FFやドラクエ、女神転生といった各有名RPGが「ストーリーで魅せるRPGを」という目標に向かって、しかしそれを叶えられず四苦八苦していた時代にあっさりとそれを達成し、それどころか百馬身ぐらいの彼方までブッ千切ってしまった作品なのだ。はっきりいって相手にならない。週刊少年ジャンプと月刊少年キャプテンぐらいの格の差があるといえるだろう。結局後にスクウェア（現スクウェア・エニックス）はこの作品のシナリオ担当野島一成を引き抜いた（それも原因の一つで、ヘラクレスの栄光シリーズは第五作目以降が発売されぬまま歴史を閉じた。今では退社しているそうなので、またもう一度ヘラクレスの栄光制作に関わって貰えないだろうか）。
正直通常のRPG作品のキモである戦闘シーンのバランスがクソゲーという相当のハンデを背負ってしまった事は事実だが、そんな事全く関係なく当作品は全国にヘラクレスの栄光キチガイを生み出してしまった。当然私もその中の一人である。

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【2007/11/10 21:36】 | エンターテインメント | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |


泣くな新井、別に私は同情しない。

相変わらず数日遅れのニュースを書かせて頂くが気にしないで貰いたい。私は時代の波に乗るのが若干苦手な男なのだ。じゃ、そういう事で、書きます。
広島東洋カープの...否、元広島東洋カープの内野手新井貴浩内野手が涙のFA宣言したけど、それ程までに悲しいのならば宣言しなければ良かったのじゃないかしら。そんな冷たい心の反応しかない今日この頃。まあカープに残留するだけの魅力がなかったのかも知れない。その辺当事者ではないので良く知らないという感じだ。というか私も新井や黒田投手のように現在のお仕事から離脱してFA宣言したいものである。しかし拾ってくれる企業が存在するのかという非常に重要な問題がある。この辺シビアに考えて「ない」という結論に達した。拾ってくれる球団があるという希望があって飛び出した彼らは幸せ者だ。そんなわけで私は幸せな他人である他者を慈しみ同情する意志を持たぬ男なのだった。
とはいっても例外はある。かわいいぽちゃ奥さんなんかどうだろう。間違ってどうでもいい様な男と結婚してしまい「やっぱヤメタ」なんて話になって男を捨て、私の元に来るというのなら歓迎だ。ついでに多額の慰謝料も分捕って来てくれれば完璧である。私は愛と金の両方を同時に手に入れる事となる。百点満点だ。こういうFAなら大歓迎なのでご一考願いたい。
だが新井はまた違う。

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【2007/11/10 06:14】 | スポーツ | TRACKBACK(1) | COMMENT(2) |


二俣川特攻

免許更新につき免許センターに行って来た。しかし別に特筆すべきような出来事はなかったのである。いつの間にか普通免許が中型自動車免許になっていただけだ。それでもブログ用に使えると思ったネタが何かあったはずなのだが...帰宅したら忘れてしまった。確かに何かあったのだが、思い出せない。まあ家に戻ったら忘れてしまうような程度の出来事だから大した事はないと考えるのが適切だろう。「うーんうーん、何を書こうとしていたんだっけなー、うーん」なんて考え込んで悩み抜いても非常に時間の無駄というか意味がない。
まあ終わった事に拘って生きるのも一つの生き方だ。
「盗まれた過去を探し続けて　俺は彷徨う見知らぬ街を」（「炎のさだめ」 作詞：高橋良輔 作曲&編曲：乾裕樹 歌：TETSU より抜粋）
うーんかっこいい。男はボトムズマインドなのだ、格好いいから過去にとらわれる生き方というのもこれはこれでアリだろう。まあ実はボトムズって途中までしか観た事無いので個人的にはよくわかんないんだけど。同じサンライズアニメでもドラグナーなんていう鑑賞しなくても人生に何ら影響を及ぼさない作品なら最終回まで観たので、こちらも一度最後まで観たく思う。

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【2007/11/08 21:03】 | 今日の出来事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


素直が一番って事ですよ

東スポを読んでいたら元帝京高校サッカー部監督古沼貞雄さんのインタビューがあったのだが教え子の磯貝洋光(元ガンバ大阪)を「天才だったが全く努力しなかった。大成しなかったのも仕方がない」と愚痴るだけで全然ノーフォローのまま終了していたのでバカウケした。私が磯貝本人だったら「ちょっとツラ貸せやオヤジ」なんて脳天スパークする事は間違いない。
ひょっとしたら本当はフォローの言葉もあったのだが東スポの記者がボツにしてしまい、結果的にただ悪口だけで終わってしまうというヒドい内容の記事になったのかも知れないが、何れにしても人の本音とは面白いものである。
これが「いや、でもですね、磯貝は磯貝でいい所もあるんですよ」 なんてお話だったら詰まらないにも程がある。しかし「安直な姿勢」「礼儀もない」みたいな感じで磯貝に対する思い出は終了しており、最後に「今でもサッカー界に関わっている連中はしっかりした考えだった子だけ」とは、あんまりといえばあんまりだ。
だがやはり申し訳ないけど爆笑してしまった。こういう時赤の他人とは冷たいものである。
逆にいうと思ってもいない言葉はいくら重ねても他者に伝わらないものなのかも知れない。
「私は女の子を好きなタイプ嫌いなタイプで扱い方を変えたりはしないよ、例えば私が人事担当者なら平等に面接して採用する。男だ女だ好みだは関係ない。公私混同はしない」

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【2007/11/08 02:07】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


明日は会社研修ナリ

明日は研修である、面倒臭いのね。大した事をやるわけでもないくせに私の貴重な時間を奪う会社教育の押し売りである。正直サボりたくて仕方がない。
それにしても恋愛には研修はないのに何故仕事にはあるのだろう。例えばどうしても自分のものにしたい愛しのぽちゃさんにプロポーズする時は本番ありきのみで、「A子がこう答えた時はこうするべき」とか「B子に対して絶対いってはいけないのはエロネタ」なんて懇切丁寧に教えてくれる教官はいないのだ。たまにいてもそれは余計なお節介な自称彼女の友達とかで、そいつらに気に入られなければ蔭で「あの男少しダサいよ、付き合うのヤメなよ」なんて告げ口するような困った連中である事が多い。私はグループ付き合いや集団生活を苦手とする男なので、やはり単独タイマンで愛しの君に愛の言葉を告げたく思うのだった。
うむ、やっぱりこう考えると恋愛に研修は要らないな。イキナリ本番で告白という大事態に陥ろうとも、大事な事は自分の思いを伝える事であり、それさえ出来てしまえば結果がどうであろうがいいものなのだ。研修は無駄、よってやる必要がないという結論が導き出された。
まあそれでもどうしても会社側が研修をやりたいというのならやってもいいが、私を巻き込んで欲しくない。やるなら自分たちで勝手にやればいいではないかと訴えたい。

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【2007/11/06 21:35】 | お仕事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


もーんもん

ガソリンが高くてドライブもままならない今日この頃、皆さんお元気お過ごしだろうか。
私は熊本から帰って来た次の日にはもう普段通りの生活の中に放り込まれていて非常につまらない気分で一杯である。やっぱりこういう時夢中になれる趣味とかないとまずいなあ、なんて今更ながら考えていたりして。しかし趣味なんて「よし今日は趣味を作ろう」と思って作るものでもなし、つまらないけど時間が余っているわけではないという、ほんの一時の余暇を結局いつものようにネット三昧で過ごして終えてしまうのだった。本当、学生の頃はもっと趣味が多かった気がするが、社会人生活を続けるうちに無趣味に転落してしまった気がする。仕事、ご飯、寝る以外やっていない気がするぜ。
大人になるという事は生活から余裕がなくなるだけだという意味なのだろうか。何だか切ない気分である。
私は都会のごみごみした空気が好きな男ではないのだが、こういう退屈な日常が訪れるとやっぱり東京っていいなあと思えてしまう。やはり刺激に溢れているし、適当に夜の街に繰り出すだけでも楽しい。しかしぽちゃさんと共に過ごしてさえいれば都会だろうが田舎だろうが構わないわけで、やっぱりどこで暮らすにしても一緒にいて優しい気分になれるぽちゃさんを常にキープしておきたい所である。

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【2007/11/06 06:38】 | 雑記 | TRACKBACK(1) | COMMENT(4) |


火の国からの帰還

帰宅。一泊二日の熊本ライフを終え、通常の生活に戻る事となる。
心身ともにリフレッシュ、実に有意義な時間を過ごさせて頂いた。戦士には休息が必要である。でもこれでさあ仕事だ、明日から精一杯頑張ろうという気分になれるかというとなれず、「せっかくゆったり出来たのにまたいつもの日常に戻るのかよ、あーイヤダイヤダ」というのが今現在の偽りなき感情であり感想だ。結構重症だが仕方がないので力強く生きて行こうと思う、人間諦めも肝心である。
それでは熊本の感想と行こう。まず最も重要な熊本ぽちゃライフに関してだが、これについては口を閉ざさせて頂きたい。「ぽちゃさんへの愛がテーマのブログで何故それを書かんのじゃい」と思われる方もおられよう。もっともな意見だがウルセー馬鹿、コノヤローである。
人は時に寡黙なる勇者を演じたくなるものだ。散々今まで自分から書き散らしていたくせにこんな事をいうのも何だが僕の人生なのだから放っといてくれよと伝えたい。別に熊本で行きずりのほちゃ女学生を襲ったとか、犯罪行為をして来たから書けないなどという困った理由ではない。その辺誤解ないよう願いたい、ウフフ。

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【2007/11/04 21:47】 | 今日の出来事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |


よし寝るぞ

帰宅遅れた...

ひと眠りして熊本へ。
では！



【2007/11/03 03:12】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


何となくイライラ

3日と4日に熊本に行くので会社を休む。正直このまま一年ぐらい休みたい気分だがそうも行かない、生活があるからだ。今の夢は宝くじで3億円当てて、そのまま簡単な商売をはじめて細々と暮らす事だろうか。いや、ぶっちゃけ3億円もあれば、死ぬまで働かなくても余裕で暮らせる気もする。なんかやけにこの後長生きして60年過ごしたとしても年500万円か...まあインフレとか様々な可能性が起こり得るから一概にはいえないがやはりかなりの大金だ。
十分である。
といっても、幾らお金があっても全く働かないで生きるとなると、世の中の流れに全くついて行けなくなって完全ジジイと化してしまいそうな恐れもある。ある程度は働く事も必要だ。勿論ある程度、である。私はそんなに労働が好きな人間ではない。はっきりいうと、そしてどちらかというと、嫌いだ。
正直いって働かなくて生きて行けるのならそれも悪くない。問題はそういう人生をしている男がぽちゃさんにどう思われるか、である。
「やあ、ボクは働く意志も気力も全く持っていないけど、そこそこ生きていける生活費ならあるよ。それでよかったら付き合ってくれないか？」
どうだろう、こんなプロポーズのされ方で納得行くぽちゃさんが世の中に何人いるだろうか。正直私がプロポーズ受ける立場だったら「駄目だこの人」と断定せざるを得ない。

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【2007/11/02 12:18】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |


ミラクルパワーを頂戴！

職場近辺の住民のクオリティ劣化が激しい。極めてスラム的な風景が当たり前のように見られるようになった。差別的な言葉でいうと貧民窟が形成されつつあると実感している。凄く失礼というか酷いいい方だが事実だ。
老人から子供まで目が死んでいる。言動が乱れ、どんどん街が荒れて来ている。気のせいではない。周辺の学校では軒並み学級崩壊が起こり、子供に嫌われたくない親が教師に責任を押し付け殴り込みをかけたりしている。世も末だ。バブル期に買った住宅ローンが生活を蝕み、表情から余裕が消えている。奇人が増えた。そんな風景が当たり前となった。私が学生だった頃は新興住宅街を背後に控え人気が高かった土地柄だが、その面影は今やない。無理矢理開発された住宅団は低所得層の吹き溜まりとなっている。私もまあ十分に低所得者なのでいえた事ではないが、貧相が顔に出てしまう人たちが増えると町は淀んでいくものだ。
今を満足出来れば十分で、他人に関心がないから思うがままに行動し、周囲に害意を巻き散らしている住民ばかりになった。自由民主主義は文字通り自由なので、人が如何に汚しい精神性を持っていようが規制はかからないのだ。経済成長を終えた資本主義社会の欠点がモロに出てしまっている。こうなると悲しいかな経済的弱者から破滅が始まるのが世の常で、歴史のないだだっ広いベッドタウンに過ぎない私の職場のあるこの街は、穏やかに狂いを深め、壊れ行きつつある。
相当ボロクソに書いてしまったが、本当にそう思う。この荒れようは尋常ではない。あまり他の地域では見られない雰囲気である。

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【2007/11/01 20:19】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |


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