ぽちゃさん大好き星人の野望 2007年10月31日


	幸せの歴史を築こうではないかアイスランド沖で400年生きていた二枚貝が発見され驚きの声が上がっている。その海域では200年を越える例は珍しくはないそうだ。凄い凄い凄い、生命の神秘である。でも杉の木なんて1500年以上生きるのはザラだし、5000年くらい生き続ける植物なんかも存在する。生物学者によると動植物の生命を同じように考えるのは無意味らしい。確かに単純に長く生きたから最高に素晴らしいというわけではない気もする。ロイターによるとロシアはモスクワの某中華料理店が、羊の肉と偽って適当にその辺で捕まえて来た野犬の肉を調理、販売している疑いで警察の調査を受けているという話だが、こうなると中国四千年の歴史など一切意味を持たない。中華料理の主流を成す炒めものの歴史は約千年という話だが...これが三年だろうが一万年だろうが野良犬の肉を食べさせているのでは歴史の長さなど何の意味があるといえようか。勿論歴史を軽視せよというわけではない。どんなに丸々と肥えてかわいらしい肉体的成熟を果たした女体であろうとも、その個体年齢が「12歳」とかだったら手を出してはいけないのが世の定めとされている。まあ江戸時代とかだったら13歳ぐらいで嫁に出されるのは普通だったらしいが、未開人じゃあるまいし現世において若過ぎる子に手を出すのは得策ではない。法的にもやはりせめて16年ぐらいの歴史は欲しい所だ。 ...続きを読む【2007/10/31 21:37】 \| 雑記 \| TRACKBACK(0) \| COMMENT(7) \|


	これは昨日の夜書いて途中で放置した日記である近所のラーメン屋でお腹一杯のまま帰宅、何もする気が起きない私である。時間はあるのにブログを書く気も起こらない。満腹という満足感は人を駄目にする。とにかく今の思いはただ一つ「もう食べれません、動けません」である。全く貧乏人でも腹一杯ものを食べられる日本という国に生まれた事を天に感謝しなければならない。考えてみれば豊満は幸福の象徴である。食べるものがあって、豊かに暮らせるからこそぽちゃさんが存在するのだ。ぽちゃさんは飢餓の世には存在しない。思うに限りなく幸福の象徴だといえる。勿論中には幸せでも何でもなくストレスで過食が過ぎた結果ぽちゃさんとなった女性もおられようが、何れにせよ食べるものがたくさんある世界だから肉が付くわけだ。世知辛い世の中だが、こんな時代に生きていられる喜びを深く噛み締めるべきかも知れないと考える次第である。古代より豊満は豊作を示す存在として奉られてきた。丸々と肥えた土偶や像に願いを託した時代を越え、現在では数多くの丸く肉を付けたかわいい女体が日本中ゴロゴロと転がっているのである。 ...続きを読む【2007/10/31 14:07】 \| 日記 \| TRACKBACK(0) \| COMMENT(2) \|

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