乳という名の希望
昨日は梅雨とは思えぬ爽やかな晴天だった。本日も曇り空だが心地よい風が舞っている。、多くの女性が薄着で街に出たことと思われる。 私も今年初めての透け乳首を堪能できた。昔の流行語でいうとパイオツカイデーなパートのプチぽちゃ奥様が職場にいるのだが、「なぜそこまで挑発的な格好で出勤なされるのですか」と尋ねたくなってしまうぐらいの薄着で出社して来たのである。ブラボー。 まったくもってけしからん。 これで従業員が乳に目線を這わせたりするとセクハラしたことになってしまうのである。新垣がマウンドに登ったら暴投せずにはいられないように、男には本能というものがある。オスの脳にオッパイを自動追跡する機能がプリインストールされていることはハチワンダイバーを読むまでもなく常識だ。そうは思わないかね、諸君? 「思わない」とか返答するのは良くない。それでは会話が成り立たない。それにそもそも乳に視線が向かない男がいるはずがないのでそんなことを言う人は嘘吐きである。もっと真面目に生きた方がいいというのが私からの心からのアドバイスだ。 まあいいだろう。乳に限った話ではない、世の中には様々な常識がある。幾つか例を挙げてみよう。
...続きを読む
|