大相撲プゲラ
日本相撲協会は両国国技館で開催した理事会、評議会にて特別調査委員会の勧告を大筋で受け入れ賭博関与力士の処分等を引き換えに名古屋場所の開催を決定した。
琴光喜、大嶽親方(元貴闘力)のクビは確定であり、時津風親方(元時津海)も解雇される可能性がある。幕内七名(大関一名含む)、十両五名、幕下二名が休場。親方十三名が謹慎及び諸処分、床山一名が処分対象である。この十数年自浄能力のない企業組織の無様さを満天下に知らしめ続けている大相撲だが、全く我々ぽちゃさん好事家業界からしてもはた迷惑なお話だ。
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