セブンイレブンいい気分、はっはっは。
セブンイレブンが公正取引委員会の調査を受けて大騒動である。創業者でもないくせに偉そうな顔をして搾取を続ける鈴木会長さんが大嫌いな私としては「ざまあ見さらせ」なのである。
どれくらい嫌いかというとこのオッサンの息子が社長をやっているセブンアンドワイでは絶対に本を買わないと心に決めているくらい嫌いである。私はamazonに殉じようと思う。 さてセブンイレブンでは売れ残った商品を廃棄する際原価を販売店が負担する仕組みとなっているのだが、それでは丸損なので安売りして少しでも売り上げを確保したいと販売店が行動したところ、「それはヤメロ。定価で売るか、廃棄するかの二者択一だ。これを守らなければ以後どうなるかわかっているね」と脅しをかけたという話だ。鈴木の奴隷のくせに偉そうに。
ちなみに店舗と本社の契約上は値引き禁止されていないらしい。個人事業主としてセブンイレブンと契約している形なわけだから当然だ。要は今回優位的な立場を利用して脅しをかけたわけである、セブンイレブンは。 脅しは良くない。 私も今までにたくさんのぽちゃさんを好きになったが脅して付き合ったりえっちさせた事は一度もない。本当だ。ここは信じて貰いたい。というかそれでは犯罪になってしまう。勿論無理矢理襲いかかるシチュエーションのプレイとかなら構わないが、強引に、力尽くで、思うがままに弱者を支配しようという発想は原始人の論理である。認められるものではない。 例えばこの漫画を見て欲しい。
どうだろう、襲われている男の絶望が切に伝わってくるだろう。 画像が小さ過ぎて、或いは横向きだから見られない、見辛いという人はこっちをクリック。これでも見られない人(主に携帯の人)は諦めて潔くPCから閲覧して貰いたい。 つまりここで言いたい事は、この漫画でもご理解頂けるように無理矢理のプレイは絶対駄目だという話なのである。 7&iグループは人間を切り捨てる経営戦略で栄えてきた。しかしいずれ悪は滅びる。他者を利用し踏み付けて自分だけお金を独占しようだなんて虫が良すぎる。会長ご自慢のセブンイレブンから発したほころびはいずれ大きな破綻となる。老人はさっさと責任を取って引退しろと訴えたい。 人間が生きる上で大切なのは共生の心である。 「自分だけじゃない。君の為に僕は生きるんだ」 「有り難うMyダーリン。お礼に私の体で暖めてあげる。たくさん乳と肉で包んであげるわ」 美しい。これぞ愛である。 しかし二人の恋は二人だけの恋であってはならない。二人の恋は二人を囲むたくさんの人々に優しさという形で伝播し、やがて地球を包み込む。それでこそ世界平和も見えてくると言うものだ。愛は地球を救う。一人のぽっちゃり女性とぽちゃさんが好きな男の恋物語が世界を救えば人類はとても幸福になれるはずだ。 私のブログのテーマはそれで行きたい。 ぽちゃさんを愛すればみんなが幸せになれる。 そんな時代が訪れたら素晴らしい事だとは思わないだろうか、君は。私は思う。鈴木なんかにこの日本を任せてはおけない。 搾取者は去ね。私たちは未来を生きる。 この輝ける目的、誰の邪魔もさせはしない。ほっ!
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