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クソッタレイな世の中ですが
不況も真っ盛り、色々と個人的な身の回りでも明るくないニュースが続いている。どうにもここまで元気がない世の中ははじめてだ。100年に1回の不況という言い方は大袈裟ではないのかも知れない。
私なんかはかわいいぽちゃさんと一緒にいられれば幸せを満喫出来るわけで、そういう自分という人間のお手軽さには助かっている。深刻に受け止めると精神的に参ってしまう。これで後は側にいてくれるぽちゃさんがいつでもいれば万事解決なのだが...残念ながらその辺はまだまだだ。「いつでも」と言うわけにはいかない。
なので、たまにそういう機会に恵まれれば何としてでも幸せを存分に満喫したいわけである。愛しの君よ、よろしく！
幸福は私が私らしく生きる為に必要なものだ。
 このクソッタレイな世の中にあって、自分を見失わずに真っ直ぐ歩いていく為には愛しかない。誰かを好きだ、大切だと思う感情こそのみが今生きている中で最も重要なファクターだ。間違いない。
「突然何を言い出していやがるんだこいつは」と思われる方もおられようが、こんな未曾有の窮地に追い込まれた社会情勢下にあっても尚こんな真理に気付かない人間の存在が信じられないのである。
「苦しい時だから自分の事だけで精一杯」だと？違うぞ。苦しい時こそ人と人との繋がり、共に存在する僥倖に感謝し、優しい気持ちを共有出来なければ人の心なんてあっという間に消耗して壊れてしまう。一人で生きていけると思うのならやって見やがれってんだ。出来やしない。誰かと温かい感情を共有する事一つままならない。それでは寂し過ぎるでないか。
 厳しい時こそだ。誰かを愛する心構えがあれば、今は苦しくともチャンスが芽生える。苦しい時に自分だけが逃れる手段などありはしないしあってもそれはその場凌ぎに過ぎない。怪しい宗教団体の勧誘文句みたいだけど、やっぱり慈しみの心こそが苦難の中で持ち続けねばならない大切な意志なのだ。
そういうわけで、ぽっちゃり淑女の方がおられたら私と愛を奏で合えませんでしょうか。
知ってましたか？愛こそが人を救う命のエネルギーなのだと。
この辺自信がある。何でしたら確かめ合おうではないか。あっ、男は対象外ですからその辺よろしく。あくまでもぽっちゃり女性に限る話なのであるよ、ニンニン。
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