退屈と乳
家族と近所のホームセンターに寄って買い物したついでにイタメシ屋に行ってたらふく食って来たのだ。
そんなわけでお腹も膨れてまあまあ満足な一日である。当然家族よりかわいいぽちゃさんとのデートの方が百万倍楽しいのだが...まあいいだろう。グラタン旨かったし。
今日はそれだけの一日だったのだ。せっかくのゴールデンウィークなのにつまらない話である。 大きなお乳のポッチリ乳首を摘んでいじって弄ぶぐらいの退屈凌ぎで喜びに浸りたい。どうだろう、そんなに私の夢は壮大なものではないとご理解頂けるだろう。贅沢は言わないのでこのモヤモヤを晴らす為にはそれぐらいのご褒美が人生には欲しいところだ。 「仕方がないわねえ、私のお乳でたくさん遊んで下さいな」 そんな君の一言を待っている次第である。連絡待つ。 当然女性の乳に限るので間違いないように! 画像のような男の乳を好む男色家諸君の存在を私は否定しない。男同士の愛だって立派な愛の一つの形だ。 でも私は女性、それもぽっちゃり女性が一番好きな人種であるとわかって頂きたい。私に乳をいじられてみたいとお思いのぽっちゃり女性の皆様に限定してメッセージを送りたいわけなのだ。これは贔屓だとか性別差別といった類の問題ではない。 女の子の乳が揉みたい。 そんな小さな願いである。是非とも叶えられれば嬉しい。 退屈な日々を、乳は、ただ存在するだけで打破してくれる。素晴らしいよ乳、素敵だよ乳。 諸君、私は退屈している。 誰か乳を恵んでください。お礼に愛をお返しします。ハイ。
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