水着切望論
猛暑が続いている。服なんて着ていられない灼熱の日本列島である。さあ、ぽちゃさんたちよ!今こそ裸で街に繰り出すチャンスではなかろうか。
ロシアでも記録的な暑さが続き、川や湖に群衆が水着一枚で押し寄せているというニュースをやっていた。スラブ民族に負けてはいられない。私たち日本を代表する美しい大和撫子の方々も乳をフリフリ街を練り歩いて欲しいものだ。そう切望するのは私だけではあるまい。
海辺やプールでなかなか見かけないのがぽちゃさんの水着姿である。 かく言う私も太っちょなので水着姿を拒否したい男だが、ぽちゃさんは女性である。女性のぽっちゃりは何よりも愛らしいという方程式がある。 悩まず、堂々と水着姿、それもヒモ系ビキニで闊歩して欲しいものだ。肥大した乳輪がはみ出すぐらいがいい。 どうしても不特定多数の目に晒されたくないと思うなら、愛しの君とホテルの一室で個人鑑賞というのも悪くない。しかしそれだと麗しい肉塊を見て楽しめるのが私だけになってしまう。私個人としてはいいが、人類的には勿体のない話である。 本日のイラスト(トップ画像)ぐらいの太ましい貴婦人は即刻海なりプールに出て写メを撮り私に送って欲しい。私が責任を持って画像掲示板でばらまいてあげよう。 何?あなただけに見て欲しいの、とな?うーん、まあそれでもいいだろう。とにかくぽちゃさんは肌の露出が足りない。千里の道も一歩から。まずは私に見せてからはじめるというのもいいだろう。 全世界のマニアが豊満水着女体を求めているのだ。 季節は夏、今しかない。この願い、天まで届け。 水着の肉が今世界には足りない。
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