与謝野馨pgr
与謝野馨元財務大臣がたちあがれ日本を離脱して菅改造内閣入りする事となった。
パねえっス、先輩!民主党政権を徹底的に批判し(でも小沢にはスリスリ)、比例復活当選させてくれた自民党を離脱し、平沼のおっちゃんと二人三脚で立ち上げたたちあがれ日本を半年ちょっとで裏切り、ホイホイ菅改造内閣入閣とは驚いた。
「そんなに大臣の名前が欲しいのか!」アンナマリーもびっくりだ。 「コイツはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!」落ち着いて、スピードワゴンさんッ!しかし「これが落ち着いていられるかああぁぁ!」と言う感じなわけである。 男に好かれたくてPカップQカップRカップといった規定外の豊胸手術に励むアメリカのポルノ女優みたいだ。もう少し節度と言うものを大事にするべきである。 それにしても菅総理は呑気にこんな与謝野老人の実務能力と自公とのパイプ役になる事を期待していると言う話なのだ。どう言う事なのだろう、どこかで誰かに脳に悪性の腫瘍でも植え付けられたのだろうか。 左翼に権力を渡すと手放すまいとあらゆる手段を使ってでもしがみつくものだが、わかりやすいまでにサンプル通りの行動である。後は内ゲバで、仲間うちで粛正し合うのがパターンだが、そんな事をしている内に日本国が滅びてしまいそうなので待っているわけにも行かない。 Yahoo!に菅総理の談話が上がっているので転載してみよう。 "首相は、社会保障・税の一体改革なども担当する与謝野馨経済財政相について「社会保障制度と持続可能な財源の議論を、国民的議論に高めたい。必ずしも政党と政党で大きな差があるとは思っていない。与謝野氏にこうした問題の責任者になってもらうのは一つの大きな内閣改造の性格の表れだ」と述べた。 社会保障制度改革については、「民主党として提案したことをベースにした議論が必要だが、本格的な改革に向けて他の考え方も含めて議論されるのは、十分あって良いのではないか」と述べた。 " ちなみに元記事は読売新聞である。 今日の社説にも書いてあったが、読売新聞は何故かどうしても「大連立なくては日本に未来はない」と言う世論が主流であるかのようにしたいようだ。ていうか渡邉恒雄(ナベツネ)がフィクサーとして動いてそうしたがっているらしい事は皆様承知の事実だから、ある意味見え見えのミスリードである。 お前みたいな老害の言う事を真に受けて動く奴なんて与謝野みたいな惚け爺いか菅みたいな無能だけだよ。 おっと済まない、つい本音で攻撃的な文章を書いてしまった。しかしながらどうして日本はただの仲介人風情が個々まで権力者として大きな顔を出来る社会なのだろうか。たかがマスコミの分際で。 コボちゃんの面白さは認めるが、この十数年、特に数年の読売新聞は朝日、毎日以下の糞媒体だ。こんなんだったらぽちゃ・巨大女専門AVメーカーであるイズムのHPでも見ていた方が余程世の中のためになろうと言うものだ。 それにしても藤井だの枝野だのぶっちゃけすげえメンツだ。与謝野がまともに見える豪華な顔ぶれである。とっとと諦めて解散すればよいのだが、左翼は一度手に入れた権力を絶対手放さないものである。まあどうせ内ゲバで自滅するのが関の山なのだがそんな事をしている間に日本が危ない。なに、さっきも同じ事を書いたって?同じ事何度も書きたくなるぐらい私も頭に血が昇っているのですよ、いやほんと。 ところで日本経済新聞社の記事によると経団連の米倉弘昌会長は今回の改造内閣を「非常に強力な内閣」と支持しているとの事。この薄汚い白髪の醜いタヌキも菅内閣共々消え失せて欲しいところだ。速攻で、今スグ息絶えてくれて構わない。 さて今回のぽちゃさん大好き星人の野望はぽちゃさん大好きと言うより単なる老人否定の悪口ブログになってしまった感もあるが仕方がない。怒らずにいられるか。人間には譲れない一線がある。幸福な豊満社会以前の問題として、私たちは彼らから、希望の未来を取り戻さなければならない。 まずは与謝野。本当にこんな人間を許すような社会にしてしまったら、日本は今すぐにでも滅んでしまうのだよ常考。
|