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ぽっちゃり最高峰女優、森川まりこを忘れない
世の多くの男性が胸の内にぽっちゃり女性を求める心を宿しているのに、それが発現することなく死んでいく者も多い。
勿体無い話だが、これはある意味仕方がない。
物事が進行していくプロセスにはきっかけというものが必要なのだ。
きっかけがなければ病理は発症しない。医学的にもそれは明らかだ。
その点、この森川まりこは多くの男たちのぽちゃ好きマインドを目覚めさせることに成功した現代の女神である。
彼女がいなければ現代日本に生息する推定10万を越える民がぽっちゃりの魅力を知ることもなく朽ち果てていったに違いなかろう。
それまでにぽっちゃり女性の素晴らしさを知らなかった男は彼女で目覚め、既に知っていた男はますますぽっちゃり女性を好きになったに違いない。
ナニ？アナタはそんなことはないとおっしゃる？嘘を吐け。
彼女がAV女優であったことはこの際問題ではない。照れることはない。誤魔化しは良くない。全てを吐き出してしまおうではないか。
ぽっちゃり好きな男ならば、こんな素敵なBODYを持つ女性を見て心の奥底に存在する大切な何かが揺り動かされる事がないなどということは有り得ないのだ。
それとも貴方は今の今、このブログを発見するまで森川まりこという女性の存在を知らなかったというのであろうか？
それならそれで、「不幸者」としか言いようがない。
まあ不幸なる民はこの際脇において、あなたが女性であるのならばともかく、男性であるならば今すぐ胸に手を当てて考えて欲しい。
 答えはすぐに出るはずだ。
「森川まりこ」は麗しきぽっちゃりさんの持つ要素を完璧なまでに内包している。
それでも尚「ぽっちゃりさんは好きだけど、森川まりこはちょっと……」などと言い張る輩がいるとすれば、それはAV女優という職業に対する貴方の偏見がそういわせているだけである。
よく考えて欲しい。
あなたはそんな立派な人間なのですか？
こんなタイトルのブログをわざわざ覗き込みに来たという時点でそんなわけはなかろうと私は断言する。
しかし心配することはない。人は誰しも心にいやらしさを有している。
確かに彼女はぽっちゃりの魅力より先にえっちな魔力を前面に押し出して世に出た女性だが、それにより多くの男たちを幸せにしたのだから何も問題はない。
人に喜んでもらえる仕事を成し遂げた彼女なのだから、そんな彼女を見て胸がドキドキすることに何の罪があろうものか。
だからここに来た君たちは何もてらうことなく「森川まりこ、最高」と、雄叫びを上げても構わないのだ。
ここまで言ってもあなたが「いや、やっぱり俺森川まりこはちょっと…」などと考えるならば、一つの重大な疑念が浮かび上がる。
「あなた、ひょっとして『ぽちゃさん好き』の資質に欠けているんじゃないんですか？」と。
「いや、俺小泉陽子ぐらい豊満さがないと駄目なんだ」
という答えなら全く問題はないが、そうでないのならば一度考え直した方がいい。
偽善者ぶるのも程々にせねばなるまい。
確かに体のバランスは常軌を逸しているし、「バスト128cm」はともかく「Ｑカップ」は誇大広告にも限度があるが、彼女が一つの時代に楔を叩き込んだスーパーアクトレスであるという事実は、何ら変わることはない。
妊婦ヌード以降動きの見えない彼女だが、森川まりこを越えるぽっちゃりスターが現れない現状が続く限り、我々は彼女のことを忘れようがないのである。
かつて定説を謳った宗教家がいたが、世に定説が存在するならばこれこそが定説であり議論の余地はない。
森川まりこはいい女である。
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