私はストーカーではない。ちょっとぽちゃさんを大好きなだけだ。
本当に涼しくなった。素晴らしい事だ。まだ数回に渡る残暑のぶり返しがあって暑い日もあると思うが、急速に気温も低下、一ヶ月もすると「さみーよ、夏懐かしいよ」なんて震え出しているのだろう。じゃあ長い目で見ると素晴らしい事じゃないな。しかし一ヶ月後の自分がどう苦しんでいても今の私には関係ない。とにかく猛暑が過ぎ去りほっと一安心している所だ。 やはり世の大多数のぽちゃさんが暑さを苦手としている。そんな夏という季節を無条件に愛する必要はない。 自分でも何を訴えたいのか今一つわかりかねる文章だが、まあそういう事だ。要するに真夏は暑過ぎて生きて行くのに厳し過ぎる環境だと私は思う。涼しくなって良かった良かったという話である。 そんな中うちの会社のビルに努めている女性社員が一人ストーカーに付け回されていて困っているという話を聞いた。そんな話が何故我が社に入って来たのかというと、要するにうちの会社は施設管理から整備、警備、保安、清掃を一括して請け負うメンテナンス事業会社であり、おかしな人物の出入りを規制する立場にあるからだ。とはいっても犯罪行為に関しては最終的に警察がやるべき仕事であり、そもそも酔っ払いや不審者の対応が本来の業務というわけでもない(保安担当者はまあそれが仕事だが)。それ故に、あんまり困った犯罪者なら、交番が近くにあるのでそちらに行って欲しいと思う所でもある。
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