Ζガンダムをぽちゃさん好きなりに考察してみる
いよいよ明日3/4より 機動戦士ΖガンダムⅢ -星の鼓動は愛- が劇場公開される。 (文字化けする人は「Z(ゼータ)ガンダム3」と読めばよろしい) 20年前の不人気アニメを低予算で半分だけリメイクし、しかも三部作にすることによって俗物どもの財布から金をむしれるだけむしり取ろうとは、松竹もバンダイもえげつない商売をするものだ。
しかし、映画化のことを知ってしまえば、観に行くしかないじゃないか。 ということで私も一部二部を合わせて計12回も観てしまった。 わかりやすいカモっぷりである。 知り合いのぽちゃさんも、夫が私と同じ人種らしく「一緒にガンダム観に行こうよ~」と駄々をこねられたのだが、「アニメなんて絶対観に行きたくない!」と断ってしまったという。オタク臭くて嫌だったらしい。
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