反逆せよ、小さな人類
地球温暖化でこの先どうしようと憂い続けてきた我々地球人類だが、この20年太陽活動が弱まり特にここ数年太陽風が劇的に減少、先月にはこの百年間で最も太陽の黒点が観測されない期間となり、実は逆に地球寒冷化の始まりなのでは?等と議論が成されているという。
確かにこの数十数百年地球は温暖化に向けて進んでいてそれとどう向かい合うかが今後の重要な課題だったはずなのに、気紛れな太陽の気分一つで暑くなったり寒くなったりするなど、正しく人間とは大自然に翻弄される小さな生物なのだなあと思うしかない。 そう、人間は小さな存在なのだ。 お腹も胸もお尻も太股もびっしりお肉の詰まったジャイアントボディ女体であっても小さいものなのだ。
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