【2009/10/05 23:24】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
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参戦してます
Author:ROUNDABOUT 神奈川南部に生息するぽちゃさん大好き男。調子に乗って画像転載を続けていたら強く怒られました。各方面にご迷惑をお掛けしています。メールは業者しか来ないので閉鎖中…というのは2013年までのプロフィールで、令和の今はだいぶ異なってます。埼玉にいます。
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どんなにかわいいぽちゃさんであったとしても酒に酔って私にもたれかかり、そのままヘッドバット100連発でもしてきたら申し訳ないがグーパンチで撃退させて頂くしかない。何？女性を殴ってはいかん、とな。
つくづく思うが私の済む街、職場の街のトラブルメーカーはその大方が酒乱である。
何言ってんだこやつは、である。酒も飲まなければ腹も割れない、騒ぐ事も出来ない奴とは私も一生涯突き合いたくない。それに酒は友達と飲むと旨いが友達になるために飲むものではない。「俺の酒が飲めないのか」と言われたら「一人で飲んでろ」ぐらい言い放ってしまうわけだ。特に老人が大酒を飲むのは良くない。下らない人間性が爆発するだけだ。そんなわけで酒の出される宴会でも私は早々に会場からおさらばしてしまうタイプの人間である。たまにおさらばせずに居残っている場合もあるが...それは私が逆に酒に負けている場合である。まあ私はまだ何とか30代であり、今の所は酒に負けずにアルコールを抑え込む事が出来るが、多分あと5年もしたら駄目だろう。
まあ大して酒好きでもないし、飲まなくても生活上困る事はなにもない。こちらから酒に近寄らなければよいのである。問題は、日常生活においても勝手に酔っ払いの方から近付いてくるケースが多い事だ。社会人生活をしているとよくある話である。職場の目の前の公園にも酔っぱらいがよく集まって大騒ぎしているし、仕事で彼らの相手をせざるを得ない事も多い。非常にこれは面倒臭い。
さて中川昭一は余りにも酒の失敗が多過ぎた。好きなものであっても、それに呑まれてしまってはいけないという話である。だから、結局色々亡くなられた後も「自業自得だから」という理由で今一つ擁護されない状況にある。自分が満足に生きられたのなら周囲の評価はどうでもいいかも知れないが、やはりそうではないだろう。酒が原因で低く見られる人生など、真っ平ご免だと思うのだ。
