南紀白浜アハハン
和歌山は南紀白浜中心に本州初の海開きが行われたそうだ。まだ5月だろう、冷たくて死ぬぞと思うのだが海が温かいのだろうか。と思って軽く調べたらやはり黒潮の影響を受けているのだそうだ。ちなみに時期的には平均気温は最高20度前後なので、「うわーあたたかーい」と言う程ではないと思われる。
しかしながら海水浴場と言えば水着、水着と言えばムチムチのぽちゃさんである。南紀の各海岸から南紀白浜空港までは程近い。私もお金持ちならば今すぐ羽田にGOしてでっぷり水着娘を拝見するために空の人となりたいものだ。ちなみに羽田-南紀白浜間の機材はこの4月からエンブラエル170である。エンブラエル社の飛行機にも乗ってみたい。ああ、南紀白浜に行きたい。誰か8万円程融資してくれないだろうか。
ところで色々と見てみたところ、我が家から程近い江ノ島の海開きは7月1日である。北海道はどうなのだろうと思ってネットでググったらこちらも同じ時期のようだ。場所によっては6月中の海開きもあるという。何故海洋性温暖気候の地である湘南海岸と北の国北海道の海開き時期が同じなのだろうか。そんなに私にぽっちゃり海娘のあられもない姿を見せたくないと言う事だろうか。神奈川県の海開き担当者出て来いである。もっとシーズンを伸ばしてたくさんの乳が露出する健やかな空間を演出せよと伝えたい。 とまあ、何はともあれメガトン級の肉体を有する女の子の肌が5月から拝めるならば南紀の海はパラダイスである。そして温泉!白浜温泉と言えば日本三古湯の一つである由緒ある温泉街だ。 最上のプランはこうだ。
1.エンブラエル170に乗ってブラジル的ジェットの旅 2.白浜空港から白良浜へ移動、ぽっちゃり水着娘を堪能する 3.白浜温泉郷のホテルにチェックイン、クエ料理と海老料理に舌鼓を打つ 4.温泉で身も心も温まる 5.どこからか調達してきたぽちゃさんと朝までウフフ 6.エンブラエル170に乗ってブラジル的ジェットの旅
素晴らしい。キーワードはぽちゃさんだ。白浜というと関西圏を代表するぽちゃさん発掘ビーチである。私は人生で関西弁のぽちゃさんとまぐわった経験がない。是非とも関西娘童貞を脱したいところだ。 6.エンブラエル170に乗ってブラジル的ジェットの旅を別の手段にする方法もある。つまり特急くろしおに乗って大阪に行き、ここで遊んでから新幹線で帰るというものだ。くろしおに乗るという鉄ヲタ的満足も得られるし、大阪の夜は楽しい。こういう余裕のある人生を私は満喫したい。 南紀白浜を訪れてぽちゃさんとウハウハしたい。 私のこの夢、叶えられる時は来るのだろうか。
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