本日のブログ開設四年四ヶ月を麗し気にお祝いする
さて本日6月18日、当ブログはめでたく開設四年四ヶ月を達成した。オー、エクスタシー!ウォウォウォ。
四年四ヶ月と言うと52ヶ月である。今年見事にブレイクした横浜ベイスターズの石川雄洋内野手が昨年まで背負っていた背番号52と同じだ(現在は7)。私のブログも石川のようにブレイクしたい。ぽちゃさんの未来のためにも。
それにしても今シーズンの石川は見事だ。去年、いくら使われてもなかなか頭角を表さない石川を信じ続けて粘り強く応援してきた甲斐があったと言うものだ。2ちゃんねるでも石川擁護を主張して藤田ヲタと激しく醜いバトルを繰り広げたものだが、私、そして田代監督代行の見る目が正しかったと言う話である。ついでに尾花監督はいくらなんでも指揮官として見所がなさ過ぎる采配ばかりで大矢監督によく似ている。もうちょっと成長して欲しい。 もちろん石川を応援してきた私は見る目があると威張ってみせても去年同時期に石川と同じようにしぶとく擁護し続けてきた吉村裕基が今年更に大スランプに陥ってしまいロクに戦力になっていない辺り辛いものがあるが、都合の悪い事は目を逸らすのも男の生き方の一つの方策である。石川は良い選手になった。それだけだ。 私のブログもこれまでの訪問者の皆様が「読んでいて良かった」と思えるようなナイスサイトにしたい。石川に続け!なのだ。 さてそんな栄光への道をひた走る未来を確たるものにするにはぽちゃさんの協力も不可欠だ。私だけが鼻筋の血管浮き上がらせてほちゃさんを愛でても仕方がない。どんなに麗しい女性でも裏道で鼻糞ほじって丸めて飛ばしているような女性では褒め称えようがない。 かつて私は生まれて初めて京成電鉄に乗った時、やはり生まれて初めて自分でほじった鼻糞をそのままパクリと食べるオッサンサラリーマンを目撃して吐き気を催した経験がある。それ以来私の頭の中では「千葉県民 = 鼻糞食って喜ぶ未開人」と言うイメージが強くこびり付いている。イメージとは大切なものだ。いかにそんな汚い奴はごく少数のマイノリティに過ぎないと千葉県民に主張されようとも一度付いた印象はなかなか覆せないものである。 ぽちゃさんも気を付けて行動しなければ悪い印象が周囲に浸透してしまう、注意するべきだ。 全世界のほちゃさんに注意喚起したい。 君は道ばたに落ちているシケモクを拾って吸ったりはしてないか?満員電車のど真ん中でiPadをいじって周囲に迷惑をかけてはいないか?バレていないと思ってイトーヨーカ堂の特売値引きたまごを万引きしてはいまいか?自分の息子は志望校に落ちたのに隣の息子は東大に受かったからと言って腹いせに無言電話をかけ続けてはいまいか?首相の首がすげ変わった瞬間に「あらまあ、じゃあやっぱりまた民主党に入れてみようかしら」なんて思ってはいやしまいか?この愚か者め。 それでは駄目だ。そんな事もわからないから大人って地球だって平気で消せるんだ! いかに素材が最高でも炎天下にまる一時間放置したブリの切り身が全く食材として使えないように、ほちゃさんだからといって何でもかんでも許される道理はない。 無論ただ立って乳を揺らしているだけでもほちゃさんは素晴らしい。それは事実だ、確定事項だ。間違いない。しかし甘えていてはいけない。それだけでは牧場のホルスタインと変わりがない。意識改革が必要なのだ。 意識改革は重要だ。例えば皆様も普通の感性しか持たないぽっちゃり女性にAF、つまり肛門性交を申し込みたくなるケースがあると思う。「ねーよ」と口にされる方もおられようが、まあ、あると仮定して話を進めよう。 ここで嫌だ嫌だとごねる彼女に無理矢理迫っても絶対うまくは行かない。下手すると警察沙汰だ。何よりもまずぽちゃさんに「してもいいかも」と思わせるよう努力しなければ健全な男女仲が育まれるはずがない。
*ワセリンの冷たさが気持ちよさに繋がるかもしれないよと懇切丁寧に説明する *浣腸道具を並べて見せて大腸内の清掃は完璧である事をアピールする *新たなる悦びに目覚める可能性を懇々と説く *一般人と違う性癖を持つ事に選民意識を植え付ける *「全国民の85%がお尻でも楽しんでいるという統計があるんだ。それにキムタクだって翔くんだってみんなこうやって楽しんでいるんだよ」とミスリードする
そんな努力の果てにはじめて光明は差すのである。努力せずにマッキンリーを踏破した冒険家はいない。もっともシーブックやセシリーはあまり努力しないでもモビルスーツを使いこなせる優秀なパイロットになれていた気もするが...まあ彼らはニュータイプだし、何よりフィクションの人物だ。モンドやビーチャ、エル、イーノだって百式やMK-IIを使いこなしたのである。そこら辺は「アニメだから」の一言で済ませてしまいたいところである。 意識改革を進めれば最初は頑なだったぽちゃさんも数日後には四つん這いになってだらしなく乳を振り乱しながら肛門の襞を剥き出しにしておねだりする肉少女になれるかも知れない。素晴らしい。ラブ・コンカース・オール、愛は全てを克服する。 結局のところ、自身が立ち上がる気概を持たねば希望の朝は訪れない。私の四年四ヶ月の確かな足跡を後世に残すには、私だけでない、たくさんのぽちゃさんの協力が必要だ。所詮自分一人では時代は動かせないと言う話である。 横浜ベイスターズの若手で一番練習熱心だと伝えられる石川も石川自身のみの力でレギュラーの座を手繰り寄せたわけではない。 君の後ろには私がいる。 ともに走り、分かち合う。美しい近未来を模索して、間違いのないリズムに乗って、明るい時代を築き上げたいものだ。
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