【2010/06/21 23:53】 | スポーツ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
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参戦してます
Author:ROUNDABOUT 神奈川南部に生息するぽちゃさん大好き男。調子に乗って画像転載を続けていたら強く怒られました。各方面にご迷惑をお掛けしています。メールは業者しか来ないので閉鎖中…というのは2013年までのプロフィールで、令和の今はだいぶ異なってます。埼玉にいます。
Twitter/roundaboutyes
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それでもアフリカの代表チームが腐敗と内紛にまみれた低級集団である事は昔からの常識であり、個の自由と権利を歴史的に重視するフランスで内輪揉めが起きる事も昔ながらの良くある風景だ。殊にフランスは自由と民主主義発祥の地であると同時に抗争の歴史の地でもある。
フランスは昔から植民地にも権利と教育を与え、フランス本土人と同じように現地人を扱った。イギリスは逆に植民地への教育政策をしなかった。奴隷に知恵を与えると厄介だからだ。香港に最後まで義務教育制度を与える事なく返還した事を知っている方々も多かろう。
ポル・ポトもフランスへの留学が殺戮の革命の起点となった。教育された知識を武器に下層市民を支配下に置こうとする試みは牛来より多々見られる。人々のための知識ではなく自らを肥やすための知識の獲得である。
さてカメルーンはと言うと案の定フランス文化の影響を色濃く受けた国家である（カメルーンの場合英国の影響も強いらしいが）。フランスもそうだが、そんな国家代表チームには、2006年ドイツ大会の日本代表のように本当は崩壊しているんだけどそうは見せない健気さは期待出来ないようだ。
どちらをより深く愛してあげたいかというと日本のぽちゃさんである。その抑えられた性を開放してあげたいと思うのが私たちぽっちゃり愛好家の願いであり欲望だ。
