らうんどあばうと氏のなぜなに質問相談箱4
らうんどあばうと氏のなぜなに質問相談箱4
「質問相談箱、面白いですね!」と言う意見を頂いたのでまた質問回答形式ブログをやってみた。とは言ってもそう言ってくれたのは一人だけだが...ドンマイだ、私は気にしない。しかし誰も質問してくれる人がいないので自作自演である。やや虚しいがお付き合い下されば幸いだ。
Q.近況はどうか。 A.特に何もないが左肩が痛い。三年前に右肩を四十肩で痛めたがとうとう左にも来たようだ。まだ三十代なので仄かに悔しい。
Q.具体的にどういうデメリットがあるのか。 A.右肩の時は横になって寝る事も出来なかったしぽちゃさんを腕枕する事すら苦痛だった。今でも腕を振り回すと痛いし本当に散々だった。落ち着くまでだいたい数ヶ月から長くて一年かかる。今以上に悪化しないように願いたい。
Q.頑張って欲しい。他に気になる事は何かあるか。 A.今、個人的に創価学会に関して考えている事がいくつかある。
Q.えー...そう言う事はあんまりブログでは書かない方が良いのではないのカナ? A.生きていると色々あると言う事だ。まあ察して貰いたい。
Q.創価というと潮出版社で連載されていた手塚治虫作品「ブッダ」の映画化が決まった。 A.凄く観たい。数年前のジャングル大帝レオは今一つ関心が沸かなかったがブッダは面白そうだ。「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」か...私も仏教徒の端くれとして手塚先生の意志が塗り込められた世界には興味がある。原作を読んでいないので尚更だ。これでサンライズ制作の富野監督作品だったら十回ぐらい観に行くところなのに...まあ、贅沢は言うまい。
Q.(フー、アニメの話題を振って上手く話を逸らせたぜ。深い考えのない特定宗教の話題はネットでは止めた方がいいという判断もつかねーのか、この馬鹿は)...本当に楽しみですね! A.うむ!期待している。
Q.ブッダ映画化の話はともかく、最近はブログの小ネタに欠かせない話題が多いと思われるが如何だろう、大相撲だとか、ドコモのSIMロック解除だとか、マラドーナ監督敗退とか... A.え?ブッダの話はもういいの?
Q.(空気読めよこの野郎)...まあ、はい。NHKも名古屋場所の生中継中止を決めた。時代の波の、うねりを感じるがぽちゃさん大好き星人ではそのような世相や環境の変化に対してどのように対応していくおつもりか? A.イトーヨーカ堂のスローガンではないが「変化への対応と基本の徹底」を旨に歩を進めれば結果は付いてくるものと思われる。私の場合変化とは世間であり基本とはぽちゃさんを心の底から敬愛する心だ。マグマのパワーで「ど真ん中」を真っ直ぐに闊歩したい。長州力のように。
Q.長州力のWJプロレスというとプロレス史上に残る大失敗団体だが... A.そうだったっけ?まあ、失敗は誰にでもある。私は私の信念を貫きたく思う。誰にも邪魔はさせない。Tボーンステーキの残り骨にがっつく柴犬のように。
Q.まるで何が何でも土俵組以外の介入を阻止する親方衆のような強い意志を感じる。 A.それはそうだろう、人は誰にも譲れない壁がある。ただ日本相撲協会の場合は文部科学省の認可している公益法人であるからして、我が侭を貫き通すというわけにも行かない。国の支援も、NHKからの莫大な放送権益も要らないというのならば別だが。だが国の支援も欲しい、NHKからのお金も欲しい、スポンサーも欲しい、入場料金も欲しい、ヤクザとの付き合いも止めたくはないとは行かない。どこかで折り合いを付けねばならないというのが人の世の在り方だ。その点において相撲協会は脳味噌が沸いているし、反面教師にしていかなければならないと考えている。信念を貫くにしてもそう言った理(ことわり)は必要だ。
Q.理(ことわり)と来たか。カイジの読み過ぎではないのか? A.えっ、何でわかったの?うーんまあ、理屈は重要だという話だ。でないと口蹄疫問題で宮崎県に対して危機管理に対する心構えが足りないのではないかと口にした山田農水省のようになる。誰がどう考えても民主党が一番危機管理に関して甘かった。その場その場で考えて言葉を発するから矛盾が生じ、ブレるのだ。私はぽちゃさんを愛する信念を軸に、真っ直ぐに「ど真ん中」を突き進みたい。長州力のように。
Q.いやだから長州力のWJプロレスはプロレス史上に残る大失敗団体だと思うのだが... A.そうだったっけ?まあ、失敗は誰にでもある。私は私の信念を貫きたく思う。自らの信念...独自性と言い換えてもいいだろう。例えば大相撲の話題で言えば日本マクドナルドは名古屋場所でも変わらず懸賞を継続するという。他社が尻込みして横並びに撤退する中、一つの勝負に出たと言う事だ。リスクはあるがこれは一つの挑戦だ。人生はチャレンジだとジャンボ鶴田も言っていた。それがないから吉野家は迷走するし、総務省が指針を示しても事業者毎のエゴで通信事業は開放されない。全てが自身のエゴのみでその場限りの対応だからだ。
Q.確かに何をやるにしても芯は必要だ。 A.全くだ。周星馳(チャウ・シンチー)の映画はいつだって壮絶に下らなくて馬鹿馬鹿しい。しかし変わらない。見習っていきたい。
Q.周星馳の「食神」をかわいいぽちゃさんに勧めて見せたら「確かに面白いけど、ちょっと微妙」と言う反応だったようだが。 A.まあ、小汚いからな、あの監督の作品...あと「感動するよ」と言って勧めたのが失敗だった気がするが後悔はしていない。感動系ノリの映画ではない事は認めるが、私は感動したのだから。自分の感性こそが、生きる上での原動力なのだ。
Q.力強い言葉だ。その調子でぽちゃさんの未来を築くブログ作成に邁進して欲しい。ハイル・BBW! A.えっ、もう纏めるの?巻き、入っちゃってるの?
Q.言い残した事でもあるのか? A.まだ最初に言おうとしていた創価学会の話をしていないのだが...
若林.もういいよ、有り難うございました。 春日.バーイ。
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