英国、日本...音楽著作権協会で笑おう
最近の笑えるニュースと言えばYouTubeの英音楽ビデオ配信遮断事件だろうか。人間は楽しく生きる方が得をする生命体である。
事の顛末はこうだ。YouTubeはこれまでUK初のミュージックビデオに関して英国の音楽著作権団体に著作料を祓ってきた。「俺たちに無断で映像を流すとはけしからん」なる著作権ゴロがうるさかったからだ。日本でもJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)という誰の為にもならないカス団体があるが似たようなモノである。ちなみにJASRACは大規ケンヂが自分の作詞した歌詞を自分の書いた小説で引用したら「無断借用は許さない。著作権払え」と迫ったという伝説を持つ団体だ。どうです?クズでしょう。実際の話本当かどうかは知らないが本当だとしても誰も驚かない。まあそんな連中なのである。金の亡者とはこの事だ。
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