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残念だ、原辰徳はバカだった。
WBC日本代表監督、原辰徳にはガッカリしたのである。
星野仙一よりはマシだと思っていたが同程度の原始人だった。子飼いの亀井義行を選出するらしい。怪我とか、特別な事情がない限りはこのまま選ばれる運びとなったわけだ。
 一軍のレギュラーにも満たない選手をお気に入りだからと言うそれだけの理由で選んだのだ。
はじめからそのつもりだったのだろう。このブログではずっと原を援護、応援してきたが間違いだったようだ。原の程度の低さには本当にガッカリだ。今期の巨人の中で亀井をプッシュするのは構わない。しかし日本代表でそれをやった。コントロール出来ない西岡や松井稼を選ばずに亀井を選んだ。原はWBCを冒涜した。
これは「野球なんか見てもいい事有りませんよ、卒業しましょうよ」という天の啓示かも知れない。確かにこんな馬鹿なチームを応援している暇があったらぽちゃさんの画像の一枚でも集めている方が全然有意義だ。
原には本当に幻滅した。原に対する全ての印象は間違っていた。私は全く人を見る目がない。
星野の舎弟は所詮星野の舎弟だったと言う事だ。
原は下らない男だった。亀井は活躍するかも知れない。勿論まだ選出日はまだだから、何らかの理由で落とされる可能性も残っている。しかし原はそういった特別な理由がない限り亀井を落とす気がないのだろう。バカに権力を与えた結果がこれである。
フェアでない。
己のエゴが透けた時、人は見放されると原は覚えておいた方が良い。
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Yahoo!から抜粋してみた。
理由は
「らしい」というのは見ていないからである。そう、私は今回のオリンピックを全く見ていないのだ。
私の数少ない趣味であるプロ野球観戦はこうしてその日の分の終わりを告げた。そのまま試合は進み、結局
だいたい一軍でボロボロで二軍落ち、二軍でも防御率7点台でバッティングマシーンと化していた土肥を再び上に上げて重要な場面で投げさせて案の定炎上とか、頭おかしいんじゃないですか？いくら私が負けに慣れ切っている横浜ファンであったとしても
